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ARで半完成物件を顧客好みに リノベる、買取再販向けサービス開発開始

 リノベる(東京都渋谷区、山下智弘社長)とAR(拡張現実)コンテンツの開発事業を展開するKAKUCHO(同、竹本泰輔CEO)は、ARを活用したリノベーション買取再販事業者向けプラットフォームサービスの開発を開始する。第1号物件として、リアル(愛知県名古屋市、片田一幸社長)の買取再販物件が4月より販売開始予定。
 買取再販物件の「スピード・分かりやすさ・安心感」という特徴に、多様な顧客ニーズに応えられる自由度を加えた同サービス。半完成物件の内覧時に、顧客自身がARを使い、好みの建具やキッチン、洗面器具、アクセント壁などをリアルな空間に配置。大きさや質感などの完成イメージを確認しながら、購入の意志決定を行うことができる。リノベるでは第1号物件を含む複数物件での事業化を経て、20年秋以降のサービス実装を目指す。