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生産子会社を統合し「東日本積水工業」を設立 積水化学

 積水化学工業の環境・ライフラインカンパニーはこのほど、関東から東北のエリアにおける生産拠点の再編を実施し、東日本積水工業を発足させた。
 今回、比較的近距離に位置し、物流網や生産活動を個別に展開していた羽生積水と上武積水のマネジメントを一元化。関東から東北のエリアにおける生産・物流コストの効率化を推進する。
 上武積水は主に関東甲信越エリア向けの塩化ビニール管や全国向けのポリエチレン管などの主力製造工場である群馬工場の場内生産子会社。羽生積水は東北および関東エリア向けに塩化ビニール管を製造する生産子会社。
 羽生積水が存続会社となり、上武積水のすべての事業を継承した。統合後の会社名は「東日本積水工業」に変更。新会社の所在地は群馬県伊勢崎市境下渕名54番地。資本金は2億円。株主は積水化学工業(100%)。設立日は4月1日(社名変更日は4月2日)となる。