住まい・暮らし・文化

夏休みの子供向けイベントで「木の魅力」を紹介 住友林業

 住友林業は、8月15日から17日まで東京国際フォーラムで開かれる子供向け参加型イベント「丸の内キッズジャンボリー2017」に協賛・出展する。同イベントは、子供たちに未来の夢を育む感動や発見などを届けることを目的に夏休み期間中に行われているもので、今回で11回目となる。
 同社は「見て、触って、考える木の可能性を大調査!」と題したブースを出展。木の魅力や日本の森を守る大切さをわかりやすく伝えると共に、意外に知られていない木や森の可能性をクイズ形式で紹介するなど、親子で楽しみながら木について学べる機会を提供する。