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価格変動率、3年間継続してプラス 野村不アーバン 首都圏7月1日時点

 野村不動産アーバンネットが7月1日時点でまとめた首都圏住宅地価格と中古マンション価格動向によると、四半期変動率は2013年7月調査以降のプラスが続き、3年間継続してプラスとなった。
 住宅地の四半期価格変動率は首都圏平均で0.3%上昇(前回0.4%上昇)となり、全エリアでプラスを維持した。地点別では「値上がり」が17.1%(同20.3%)、「横ばい」が81.6%(同78.4%)、値下がりが1.3%(同1.3%)。
 中古マンションは首都圏平均で0.3%上昇(同0.3%上昇)。住宅地と同様、全エリアでプラスを維持した。地点別では、「値上がり」が22.9%(同20.6%)、「横ばい」が72.0%(同76.0%)、値下がりが5.1%(同3.4%)だった。
 年間ベースの価格変動率は、首都圏平均で住宅地が1.6%上昇(同1.8%上昇)、中古マンションが1.8%上昇(同2.4%上昇)となった。
この調査では、住宅地158地点、中古マンション239地点を四半期ごとに定点観測している。今回で111回目。