売買仲介

多言語対応の地図画像ツール開発 東急リバブル

  東急リバブルはこのほど、顧客への物件紹介時に使用する地図画像について、多言語への対応を可能にするツールを開発した。インバウンド投資への対応強化の一環。日本語と英語、韓国語、中国語(繁体字と簡体字)の5言語に対応できる。