総合

物流施設を災害時の避難場所に GLPと横浜市が協定

横浜市とグローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)は10月27日、津波発生時にGLPが所有・運営する物流施設を避難所として活用する協定を結んだと発表した。

対象施設は、横浜市鶴見区に立地する免震構造の物流施設「GLP横浜」。2005年竣工で、延べ床面積は3万6104坪。