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14年大規模ビル供給量、前年比50%増も平均未達 森ビル調べ

 森ビルはこのほど、東京23区の大規模オフィスビル市場動向調査結果(速報)を発表した。それによると、今後5年間(2014~2018年)の平均供給量は105万平方メートルで、過去平均(104万平方メートル)と同水準となることが分かった。2014年の年間供給量は88万平方メートルで、供給が少なかった前年と比べると52%増加するものの、過去平均には達しない模様。2015年以降は、100万平方メートルを超える水準の供給が続く。

 2013年12月、東京23区内の事務所延床面積1万平方メートル以上のビル(1986年以降竣工)を対象に調査した。