トータルブレインのマンション最前線 記事一覧
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トータルブレインのマンション最前線 〝元気印〟が求める条件は? 住環境よりも利便性重視
マンションコンサルティングのトータルブレイン(久光龍彦社長)はこのほど、「元気印のマーケット検証」と題したレポートをまとめた。ここでいう「元気印」とは、シングル、DINKS、パワーカップル、富裕層のこと。(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 首都圏市場、17年総括と18年課題と展望(下) 18年予測、郊外市場が回復
マンションコンサルティングのトータルブレインのレポート「17年首都圏マンション市場動向総括と、18年の課題と展望」の2回目。同レポートでは18年はマーケットの潮目が変わる年と位置付けており、その1つとして郊(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 首都圏市場、17年総括と18年課題と展望(上) 市場価格は弱含みに変化
マンションコンサルティングのトータルブレインはこのほど、「17年首都圏マンション市場動向総括と、18年の課題と展望」と題したレポートをまとめた。2回に分けて紹介する。 今回は17年の市場動向総括。同レポー(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 17年首都圏マンションの売れ行きは 半数の物件が「まずまず」
マンションコンサルティングのトータルブレインはこのほど、「17年首都圏マンション販売実態検証」と題したレポートを発表した。17年は、16年に引き続き販売スピードの鈍い状況が続いた。そこでディベロッパーを対(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 消費者から評価された商品企画は?(上) 現状分析「ワイドスパン」採用は7%
マンションコンサルティングのトータルブレインはこのほど、「ディベロッパーの商品企画自慢大会」と題したレポートをまとめた。 近年、土地価格と建築費の高騰で、マンションの売値が急上昇している。ディベロ(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 コンパクト市場を検証(郊外編) 狙い目トップは「錦糸町」
トータルブレインは、前回のコンパクトマンション市場検証レポート・都心編に続き、このほど郊外編をまとめた。タイトルは「郊外化するコンパクトマンションの市場限界点を検証する」。従来は都心供給が当たり前だ(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 コンパクト市場を検証(都心編) 高額化でも売れ行き好調
マンションコンサルティングのトータルブレインはこのほど、「高額化する都心のコンパクトマンション市場を検証する」をテーマにレポートをまとめた。近年30~40%の価格上昇が見られるものの、売れ行きに減速感は(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 価格上昇、商品企画でどう乗り越える(事例研究) 明確なターゲット設定が肝
マンションコンサルティングのトータルブレインはこのほど、「高値分譲を乗り越えるための商品企画研究」をテーマにレポートをまとめた。それによると、建築費の高騰などを背景に、マンション価格はこの4~5年で30(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 首都圏中古市場研究(東京23区編) 狙い目は城北・城東、新築との価格差大
マンションコンサルティングのトータルブレインはこのほど、「首都圏中古マンション市場研究・東京23区編」レポートをまとめた。それによると、前回レポートの対象だった郊外と比べて、東京23区は全体的に中古マン(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 首都圏中古市場研究(郊外編) 新築との価格かい離幅、郊外ほど拡大
マンションコンサルティングのトータルブレインはこのほど、「首都圏中古マンション市場研究・郊外エリア編」をテーマにレポートをまとめた。16年は、首都圏の新築マンション供給戸数(3万5772戸)と、中古マンショ(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 東京・城北6路線の意外な強み 都心に近く、商業施設も充実
マンションコンサルティングのトータルブレインはこのほど、「東京・城北方面の狙い目6路線市場」をテーマにレポートをまとめた。6路線とは、(1)京成押上線(2)日暮里舎人ライナー(3)東武スカイツリーライン(半蔵門(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 17年の首都圏マンション市場展望 郊外は価格調整進む/販売戸数4万戸台に回復
マンションコンサルティングのトータルブレインはこのほど、17年の首都圏マンション市場展望についてレポートをまとめた。 それによると、16年は、一次取得ファミリー層をターゲットとする郊外市場は販売が苦(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 16年首都圏マンションの売れ行きは? 調査開始以来、「好調」最低水準に
マンションコンサルティングのトータルブレインはこのほど、「16年首都圏マンション販売実態検証」のレポートを公表した(16年12月公表)。16年1月から10月までに発売された全物件について、売れ行き状況をヒアリン(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 山手線の沿線力とマーケットの強さ 再開発事業が目白押し
今回のトータルブレインのレポートは、「JR山手線の沿線力とマーケットの強さの秘訣」を探ったものだ。以前の山手線は、「郊外からの私鉄などの通勤路線から乗り換えて通勤先に向かう為の都心の移動路線」という位(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 人口増減とマンション市場
例えば東京23区の例を見てみると、10~14年の年間平均供給戸数と15~16年の近年における年間平均供給戸数を比べた場合、供給増は品川区(22.6%)と中央区(3.7%)の2区のみ。供給が増えれば市場にパイが残っているかど(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 「2LDK」は売れる企画か? 都心部でのニーズ拡大へ
今後の「2LDK」の間取りを考えた場合、ターゲットとしていくべき層について、「資金的に余裕のあるアッパーシングル層」「DINKS層」「DEWKS(デュークス、子育て共働き夫婦)層」「アクティブシニア層」などを挙げて(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 首都圏マンション市場動向(下)「16年後半戦以降の課題と展望」 「共働き」への訴求、重要に 職住近接、交通利便を重視
首都圏マンション市場動向の後半。前回の上編では16年前半戦の市況を総括し、これまで比較的好調な売れ行きを示してきた東京都区部、特に城西・城南エリアでの苦戦が目立ったとした。今回の後半では、今後のマンシ(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 首都圏マンション市場動向(上)「16年前半戦の総括」 東京都区部、やや減速 城西、城南で苦戦目立つ 全体では11~12年水準にまで後退
16年前半戦のトピックスは、販売好調が続いていた東京都区部において、エリアによって明暗が分かれたことだ。 実際のマンション販売現場(物件)に聞いた売れ行き状況のヒアリング(16年前半)によると、千代田区、(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 見直される「城東・城北エリア」 キーワードは「交通利便性」 都心への距離、時間に優位性
今月のトータルブレインのレポートは、「エリア評価が大幅に見直された市場」を検証した。過去のエリアイメージが一新され、市場相場が大きく上昇したエリアを特集している。具体的には「南千住~北千住エリア」「(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 テーマ「中央線沿線市場の底力」 輸送能力の高さ、後押し
レポートではまず、中央線と同様に都心から西方面に伸びるその他路線(京王線、小田急線、西武新宿線、田園都市線、東横線、京急本線、東海道線)との「輸送能力」を検証している。 運行本数、所要時間などを比較(続く)