トータルブレインのマンション最前線 記事一覧
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トータルブレインのマンション最前線 21年の首都圏市場総括および22年の課題と展望(下) 当面活況続くも市場の注視を
トータルブレインがこのほどまとめた「21年首都圏マンション市場総括および22年の課題と展望についての所見」の後半、「22年の展望」について紹介する。 まず22年の首都圏マンション着工・供給戸数について、(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 21年の首都圏市場総括および22年の課題と展望(上) 昨年は販売好調も価格や企画に課題
トータルブレインはこのほど、「21年首都圏マンション市場総括および22年の課題と展望についての所見」と題したレポートをまとめた。「21年総括」と「22年展望」の2回に分けて紹介する。 21年は、前年に引き(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 21年の首都圏マンション販売実態 全エリアで販売好調、今後の市場には懸念も
トータルブレインはこのほど、「21年首都圏マンション販売実態検証~新規発売物件の販売状況と好・不調要因検証~」と題したレポートをまとめた。21年(1~11月、以下同じ)に販売された全物件についてヒアリングを(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 21年首都圏マンションの商品企画 高額化、狭小化を質的向上でカバー
トータルブレインはこのほど、「商品企画2021~コロナ禍の2年目、ウィズコロナの商品企画とこれからの商品企画~」と題したレポートをまとめた。21年の首都圏新築分譲マンションにおける商品企画を具体的な物件の(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 郊外コンパクトマンション市場予測 「ハイブリッド型」の存在感が拡大
トータルブレインはこのほど、「今後の郊外コンパクトマンション市場予測」と題したレポートをまとめた。現在、郊外においても供給拡大が進んでいるコンパクトマンション(専有面積30~40m2と定義、以下コンパクト)(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 首都圏のエリア別市場変化振り返る 高価格化、面積縮小も地域差顕著に
トータルブレインはこのほど、「01~21年の首都圏エリア別市場変遷分析」と題したレポートをまとめた。直近20年間における市場の変化をエリア別に整理・検証し、ディベロッパーが今後のエリア戦略を再構築する際の(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 21年前半首都圏マンション市場 (下) 上期の傾向継続、郊外の存在感は更に増
前回に続き、トータルブレインのレポート「21年前半戦首都圏マンション市場総括および後半戦以降の課題と展望」を紹介する。今回は21年前半の中古および賃貸の市場、そして21年後半の展望について。 中古市場は(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 21年前半首都圏マンション市場 (上) 供給は回復傾向、価格は上昇続く
トータルブレインはこのほど、「21年前半戦首都圏マンション市場総括および後半戦以降の課題と展望」と題したレポートをまとめた。2回に分けて紹介する。 まず今回は、首都圏(1都3県)における21年前半の新築(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 コロナ禍で郊外物件が好調 好立地との価格差にシビアな目
トータルブレインはこのほど、「コロナ禍の郊外マンション市場」と題したレポートをまとめた。コロナ禍による在宅時間の増加に伴い、賃貸住宅入居者の住宅取得志向が高まっており、昨年来郊外物件の販売状況が好転(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 中古市場の動向 販売好調は継続見込み 〝買い替え需要喚起する企画が必要〟
トータルブレインはこのほど、「絶好調の中古マンション市場を探る」と題したレポートをまとめた。取引件数、成約価格共に好調の続く中古マンション(以下中古)について、東京23区における近年の市場変化を検証。ニ(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 再開発によるエリア評価向上の条件は 交通利便性と開発規模で大きな差
トータルブレインはこのほど、「再開発とエリア評価の関係」と題したレポートをまとめた。首都圏(1都3県)における再開発事業が、周辺のマンション市場に与える影響を調査・分析し、今後相場の上昇が見込まれる〝狙(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 20年首都圏売れ行きヒアリング 郊外エリアで販売好転
マンションコンサルティングのトータルブレインはこのほど、「20年首都圏マンション販売実態調査」と題したレポートを発表した。20年に新規発売された物件について、売れ行き状況をディベロッパーにヒアリング(「(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 今年の発売物件、商品企画に6つの傾向 コンパクトタイプの比率上昇、郊外でも
トータルブレインはこのほど、「20年の新規発売物件の商品企画~コロナ下で新規発売された今年の商品企画の傾向を分析する~」と題したレポートをまとめた。20年1月~10月に首都圏で新規発売された280物件・2万216(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 注目の郊外マンション市場 需給バランスと割安感で復調
マンションコンサルティングのトータルブレインはこのほど、コロナ禍のマンション市場で目を引いている首都圏郊外物件をテーマにレポートをまとめた。タイトルは「アフターコロナで郊外マンション市場の復活はある(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 20年首都圏マンション市場(下)下期展望 今年は2万戸程度か、土地価格は低下
トータルブレインのレポート「20年前半戦首都圏マンション市場総括および後半戦以降の課題と展望」の2回目。 同レポートによると、20年の前半戦はコロナ禍による営業自粛の影響で、供給は前年比5、6割にとど(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 価格は今後どの程度低下するのか? 都心部以外は低下幅「10%前後」を予想
マンションコンサルティングのトータルブレインはこのほど、「コロナ後のマンション市場の価格下落予想」と題したレポートをまとめた。新型コロナウイルスの影響で、マンション市場はモデルルーム閉鎖などによって(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 コロナ禍でも販売好調な物件は? 明確なターゲット設定がカギ
マンションコンサルティングのトータルブレインはこのほど、「こんな時期でも販売好調な物件」と題したレポートを発表した。4月7日の新型コロナウイルス感染症における緊急事態宣言から1カ月間は経済活動が止まり(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 コロナ禍が市場に与える影響は?(後編) 本格的な反転上昇は3、4年先に
トータルブレインが、コロナ禍がマンション市場に与える影響(首都圏)を考察したレポートの2回目。コロナ禍からの回復時期や供給エリア変化の可能性について、次のように分析している。 「08年のリーマンショ(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 コロナ禍が市場に与える影響は?(前編) 価格は今秋から年明けに低下か
マンションコンサルティングのトータルブレインはこのほど、月例レポートの番外編として、コロナ禍がマンション市場に与える影響(首都圏)をまとめた。2回に分けて紹介する。 同レポートでは、販売関係で今後(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 地方都市での開発加速 主なターゲットは地元アッパー層
トータルブレインはこのほど、「地方都市でのマンション開発事業検証」と題したレポートをまとめた。近年、郊外物件の売れ行き不振を背景に、首都圏郊外から地方都市へとシフトするディベロッパー(以下デベ)が増え(続く)