総合
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東京・江戸川区 青森大などを誘致 2校で1200人
住宅新報 3月19日号 お気に入り東京都江戸川区は、学校跡地への大学誘致を進めており、4月に青森大学(学校法人青森山田学園)の東京キャンパスが開校し、22年度には学校法人滋慶学園が専門職大学の開学を目指している。 4月開校 青森大学(続く) -
定住・交流人口増への試み 町田みんなのプラットフォーム
住宅新報 3月19日号 お気に入り町田市と小田急電鉄は3月7日、小田急線町田駅構内に市と小田急グループの情報を一元的に発信する「町田みんなのプラットフォーム」を開設した。市の定住人口および交流人口の増加を目的とする実証実験で、観光情報(続く) -
地域が変わるインバウンド 交流人口増加がもたらす恩恵 (88) 日本の歴史を軸に外国人を誘客しよう(3) 鹿沼の屋台祭りを知ってもらうことから
地元の文化に誇り 栃木県鹿沼市が、インバウンドに力を入れ始めている。16年にユネスコ無形文化遺産に選ばれたことが弾みになっているようだと地元の関係者。 そのユネスコ無形遺産とは、国内18府県33件の(続く) -
東京のれん会 特別例会盛大に 60周年控え平成締めくくる 「不動産業の中心的存在」
住宅新報 3月19日号 お気に入り東京都不動産のれん会は3月8日、創立60周年を来年に控え平成を締めくくる特別例会を菅義偉内閣官房長官、石井啓一国土交通大臣、主要流通4団体トップ、国会議員、国交省幹部など来賓を招いて東京會舘で盛大に開催(続く) -
物流と不動産 その間にチャンスあり!(11) 新元号と共に加速する「物流不動産ビジネス」
物流不動産ビジネスを核に、物流業と不動産業の両業界を変革する――。それが我々イーソーコグループの願いであり、使命です。 日本が大きな転換期を迎える改元発表日の4月1日を控え、変えなければいけない「も(続く) -
福井で原発など視察 京都宅建女性部会
住宅新報 3月19日号 お気に入り京都府宅地建物取引業協会業務サポート委員会(合田雅人委員長)の一つ、女性部会(家治信枝部長)はこのほど、同会部員を対象とした関西電力大飯原子力発電所(福井県大飯郡おおい町)の施設見学会を実施。家治部長、合(続く) -
ARES 国際投資フォーラム開く 投資市場の展望検討
住宅新報 3月19日号 お気に入り不動産証券化協会(ARES、岩沙弘道会長・三井不動産会長=写真)は3月8日、帝国ホテル東京(東京都千代田区)で「国際不動産投資フォーラム2019」を開いた。同フォーラムはARESを含め、アジア太平洋不動産協会、英国不(続く) -
国家資格化を見据え試験問題数を増加 管理士協 20年度試験から
住宅新報 3月19日号 お気に入り賃貸不動産経営管理士協議会(管理士協)は、賃貸不動産経営管理士資格の国家資格化を見据え、20年度試験から試験問題と試験時間を変更する。 19年度試験までの問題数40問を50問に増やし、これに伴い試験時間90分(続く) -
「歌って健康」無料開催 身障者も招き名曲合唱 全日東京世田谷
住宅新報 3月19日号 お気に入り全日本不動産協会東京都本部世田谷支部(大鎌博支部長)は3月12日、参加者全員で往年の名曲を合唱するコンサート活動を精力的に展開する杉山公章氏による「歌声コンサート」(写真)を世田谷区内の成城ホールで開催し(続く) -
吉野英幸氏が講話 翔経塾・3月例会
住宅新報 3月19日号 お気に入り有力な不動産会社の2代目社長で組織する「翔経塾」(小佐野台塾長・日本ハウズイング社長=写真(左))は3月4日、東京都内のパークハイアット東京で3月例会を開き、(株)フォーユーの吉野英幸社長(写真(右))が講話を行(続く) -
1月 天気改善は16地域 「晴れ」18地域で最多維持
三大都市圏 首都圏は、東京都が前月比0.0%と横ばい、神奈川県は1.0%下落、千葉県は0.2%下落、埼玉県は1.0%下落。首都圏平均は0.5%下落し、3710万円となった。 近畿圏は、大阪府が前月比0.0%の横(続く) -
幸福論的 『住宅論』 住宅評論家 本多 信博 ◇35 住み心地が家の本質 信頼を得てこそ建つ住まい
15年10月に、埼玉県熊谷市で創業190年の歴史をもつ大和屋を取材したときの黒田小源治社長の言葉が今でも印象に残っている。 私が、――人口減少で今後住宅需要が減少していくといわれていることについてどう対応す(続く) -
賃貸初期費用を徹底抑制 鍵は地元業者との連携 ビレッジハウス・マネジメント(東京都港区) 地域ニーズ掴み、外国人にも積極対応 安価で住みよい新感覚団地
住宅新報 3月19日号 お気に入りビレッジハウス・マネジメント(以下、ビレッジハウス社)は、フォートレス・インベストメント・グループ・ジャパンの子会社で、ソフトバンクグループ傘下の一員に当たる。大きな資本が背景にあるのは確かだが、その(続く)