マンション・開発・経営
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相鉄グループ ゆめが丘で大規模街づくり 商業施設や住宅700戸
住宅新報 2月13日号 お気に入り商業施設「ソラトス」は「地上3階建て」と、「地上1階建て+屋上駐車場」「立体駐車場棟」で構成する。店舗面積は約4万2700m2。ファッションやライフスタイル関連、フードコートのほか、エリア最大10スクリーンのシ(続く) -
中央日土地 木造・木質化ビル開発 内外装に国産材を活用
住宅新報 2月13日号 お気に入り中央日本土地建物グループは2月5日、子会社の中央日本土地建物が、木造化・木質化ビル「(仮称)西新橋一丁目プロジェクト」(東京都港区)を開発すると発表した。同グループが展開する中規模オフィスビル「REVZO」の(続く) -
バンコクでコンドミニアム 日鉄興和不、現地デベと
住宅新報 2月13日号 お気に入り日鉄興和不動産はこのほど、タイ・バンコクでコンドミニアム事業「Chewathai Hallmark Ekkamai―Ramintra」に参画したと発表した。08年設立の現地ディベロッパーであるChewathai Public Company Limitedとの共同事(続く) -
タカラレーベン 自社初の学生賃貸 全131戸、東京・杉並で
住宅新報 2月13日号 お気に入りMIRARTHホールディングスのグループ会社であるタカラレーベンこのほど、同社初となる学生マンション「ルミナス八幡山」(東京都杉並区)の竣工を発表した。管理運用は、学生マンションの運営実績豊富な学生情報セン(続く) -
水害版認証取得 国内初の最高評価 トーセイ
住宅新報 2月13日号 お気に入りトーセイはこのほど、100%子会社であるトーセイ・アセット・アドバイザーズがアセットマネジメント受託する大手町プレイスで、ResReal(水害版)認証で日本初となる星5(Platinum)を取得したと発表した。 ResReal(続く) -
新規ホテル用地2件を大阪で取得 コスモスイニシア
住宅新報 2月13日号 お気に入りコスモスイニシアは2月8日、大阪市内で新規ホテル用地2件を取得したと発表した。同社は、訪日旅行者の家族・グループでの中長期滞在ニーズに応える都市型アパートメントホテル「MIMARU」の開発を行っている。新規(続く) -
廣田 信子の紙上ブログ No.403 マンション管理応援歌 管理会社が責任を持たない擁壁の管理
3年前、逗子市でマンションの敷地斜面が崩落して、下の歩道を歩いていた高校生が死亡した事故がありました。遺族が区分所有者の住人や管理会社などに損害賠償を求めた訴訟で、住人側が賠償金として1億円を支払うこ(続く) -
リビタ 富裕層向け「R100 tokyo」 〝本質的価値〟を提案 オパス有栖川にリノベ住戸2邸竣工
住宅新報 2月13日号 お気に入り13年11月に始動した同ブランドは住み継ぐ価値の高い邸宅地に位置する100m2超のマンションをベースに、カスタマイズやオーダーメイドによって自分らしい住まいを実現するサービス。都心5区を中心に展開し、24年1月(続く) -
東京カンテイ 23年マンション化率 供給立地選定がより厳しく 全国で13.01%に拡大
住宅新報 2月13日号 お気に入り東京カンテイが調査した「全国のマンション化率」(全国の世帯数に占める分譲マンション戸数の割合)によると、23年は前年から0.11ポイント拡大して13.01%となった。 また、ストック戸数は761万455戸で、前年か(続く) -
西武リアルティ・賃貸ガレージハウス 全戸スマートホーム化 「エミベース小手指」入居開始
住宅新報 2月6日号 お気に入り西武リアルティソリューションズ(東京都豊島区、齊藤朝秀社長)は、賃貸ガレージハウス「エミベース小手指」の竣工を2月末に控えて5日から入居者の募集を始めた。同社が西武鉄道沿線の遊休地を活用したもので、22年(続く) -
ビルmo 築66年ビルを再生 JFMAの奨励賞受賞 コミュニティ造りを評価
住宅新報 2月6日号 お気に入り築古ビルの再生などを手掛ける(株)ビルmo(東京都中央区、吉田賀織社長)は台東区蔵前4丁目で国際通りに面している築66年のビルを再生し、今年の日本ファシリティマネジメント大賞(JFMA賞)の奨励賞を受賞した。審査(続く) -
大阪・難波で取得総300室のホテル 森トラスト
住宅新報 2月6日号 お気に入り森トラストは1月30日、「フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波」(総300室)を取得した。地上14階建て延べ1万362m2。築年は3年。JRと南海の「難波」駅から徒歩5分に位置する。訪日客などでにぎわう難波エリア(続く) -
サッポロ不動産開発 起業家を支援するオフィス 恵比寿で竣工、賃料想定以上
住宅新報 2月6日号 お気に入りサッポロ不動産開発(東京都渋谷区)は、スタートアップ企業など初期投資を抑えたい需要を取り込むオフィスビルを「Sreed(スリード)」シリーズで展開している。その第5弾が「Sreed EBISU+C」として昨年末に竣工した(続く)