決算
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売上高・経常利益が過去最高非住宅の構造計算がけん引 NCN23年3月期
住宅新報 5月30日号 お気に入りエヌ・シー・エヌは、売上高や経常利益で過去最高を計上した。主力の木造耐震設計事業では売上高87億8700万円(前期比9.6%増)を計上した。そのうち住宅分野では大口取引先の受注減少により、構造計算出荷数は1123棟(続く) -
決算 2期連続の増収増益で売上高、純利益過去最高 サンフロンティア不、22年度連結
サンフロンティア不動産は5月12日、23年3月期連結決算を公表した。売上高、各利益とも予想値を上回り、2桁の伸長で2期連続の増収増益。売上高と当期純利益は過去最高を更新した。ホテル・観光事業における稼働率や(続く) -
決算 オフィス賃貸とホテル収益が過去最高に 森トラG、22年度連結
森トラストグループは5月18日、23年3月期連結業績を公表した。それによると、売上高に当たる営業収益、経常利益を除く各種利益が増加し増収増益となった。賃貸関係事業は、米国でのオフィスビル取得による賃貸収益(続く) -
決算 海外オフィスや商業、ホテルなどの回復で過去最高更新 三井不、22年度連結
三井不動産が5月10日に公表した23年3月期連結業績によると、売上高、各利益共に期初予想を上回り、過去最高を更新した。ニューヨークの「50ハドソンヤード」など海外オフィスの収益・利益の拡大、国内外の商業施設(続く) -
決算 海外の大型オフィスビル売却などで過去最高を更新 三菱地所、22年度連結
三菱地所は5月11日、23年3月期連結業績を公表した。それによると、売上高に当たる営業収益、各利益はいずれも過去最高を更新。海外でのキャピタルゲインの増加、商業施設・ホテルの回復が主な要因となった。オフィ(続く) -
決算 総合力を結集し、純利益は10期連続増 住友不、22年度連結
住友不動産は5月11日、23年3月期連結業績が増収増益となったと発表した。売上高、各利益は全て前年度を上回った。経常利益は2期連続、純利益は10期連続で過去最高。主力のオフィス事業が堅調に推移して業績を下支(続く) -
決算 売上高1兆円超、売買や分譲好調で増収増益に 東急不HD、22年度連結
東急不動産ホールディングスは5月10日、23年3月期連結業績を公表した。それによると、売上高、各利益共に前年度を上回り、増収増益となった。いずれも過去最高を更新し、売上高は初の1兆円を超えた。「九段会館テ(続く) -
決算 マンション好調で増収増益 過去最高の売上高1.02兆円 長谷工、22年度連結
長谷工コーポレーションは5月11日、23年3月期連結決算を公表した。主力の建設関連事業の伸長に加え、連結子会社において大型・高額物件をはじめ分譲マンションの引き渡しが好調に進んだことなどから増収増益。特に(続く) -
決算 分譲、流通事業好調で予想上回る増収増益 明和地所、22年度連結
明和地所は5月11日、23年3月期連結決算を公表した。期初予想を上回る水準での増収増益となっており、特に前期比70.0%増の当期純利益をはじめ、各利益の大幅な伸びが目立った。主な要因は主力の分譲マンション事業(続く) -
決算 土地売却で収益上積みも物件供給縮小で減収減益 ゴールドクレスト、22年度連結
ゴールドクレストは5月11日、23年3月期連結決算を公表した。主力の不動産分譲事業において大型物件の計上タイミングから外れ、マンション引き渡し戸数が落ち込んだことで減収減益となった。他方、以前に取得したマ(続く) -
決算 20期連続の増収と過去最高の営業利益 プロパティA、22年度連結
プロパティエージェントは5月10日、23年3月期連結決算を公表した。マンション価格の高騰のほか、近年注力しているDX推進事業の伸長などにより増収増益。売上高は20期連続の増収となったほか、新築マンション事業で(続く) -
売上高は2期連続過去最高 海外が伸長に大きく寄与 大和ハ23年3月期 決算
住宅新報 5月16日号 お気に入り大和ハウス工業の22年度通期決算は、全セグメントで増収。2期連続で過去最高売上高を更新したほか、営業利益も過去最高を更新。コロナ禍の影響が大きかったホテル・スポーツクラブ運営事業で262億円の利益改善のほ(続く) -
2期連続で過去最高 海外は中計前倒し達成 旭化成H23年3月期
住宅新報 5月16日号 お気に入り旭化成ホームズグループの23年3月期決算は、売上高・営業利益とも2期連続で過去最高を更新した。建築請負・不動産・リフォーム・海外事業はいずれも増収増益。海外事業部門は中計最終年度(25年度)の売り上げ目標20(続く)