営業・データ
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10月都市部マンション 2カ月連続で二桁減少 国交省
住宅新報 12月15日号 お気に入り国土交通省の調査によると、都市部(東京23区、大阪市、名古屋市)における10月の分譲マンションの着工戸数は4166戸で、前年同月比11.9%減だった。 前月と同様の傾向で、東京23区(2618戸、前年同月比36.3%減)が大(続く) -
中古マンション価格天気図 10月 東京カンテイ
10月の天気模様 ここ数カ月のトレンドは変わらず、三大都市圏の価格は上昇傾向だが、地方圏は価格が下落し始めている。 価格の上昇傾向を示す「晴れ」は12から10地域に減少。「雨」は6から5地域に減少。「小雨」(続く) -
15年度グッドデザイン 「ベスト100」に地所レジ物件 ミサワホームは26年連続
住宅新報 10月13日号 お気に入り日本デザイン振興会によると、15年度グッドデザイン賞には3658作品の応募があり、そのうち1337件の作品が受賞した。 住宅・不動産業界からも多数の作品が選ばれ、受賞作品の中でも特に高い評価を得た「ベスト100(続く) -
中古マンション価格 天気図 東京カンテイ 8月
住宅新報 10月13日号 お気に入り8月の天気模様 前月同様、東京都、神奈川県、大阪府、京都府、宮城県、福岡県など大都市や地方中枢都市は上昇傾向を維持している。他の地域では価格に大きな変化はなかった。東北地方は山形県が「小雨」になったほ(続く) -
上昇続くも伸び鈍化 住宅地、マンション価格 野村不アーバン調べ
住宅新報 10月13日号 お気に入り野村不動産アーバンネットが10月1日時点でまとめた首都圏「住宅地価格」と「中古マンション価格」動向(15年7~9月期)によると、共に平均変動率は上昇し、10四半期連続のプラスとなったが、伸びは鈍化した。住宅地(続く) -
15年度上半期倒産件数 7年連続で減少に 東京商工リサーチ
住宅新報 10月13日号 お気に入り東京商工リサーチの調べによると、15年度上半期(4月1日~9月30日)の全国企業倒産件数は4388件で、前年同期比13.09%減となり、7年連続で前年同期を下回った。同社は、「金融機関が中小企業の要請に柔軟に応じている(続く) -
首都圏マンション 8月、新築供給は24%増 大型物件が市場をけん引
住宅新報 9月29日号 お気に入り不動産経済研究所の調査によると、8月に首都圏で供給された新築分譲マンションは2610戸で前年を23.7%上回った。例年8月は、1月と同様に供給が落ち込む「谷間の月」とされるが、今回は先月に引き続き大型物件の供給(続く) -
マンション、27カ月連続上昇 不動産価格指数 戸建てはマイナス基調続く
住宅新報 9月8日号 お気に入り国土交通省はこのほど、15年5月の不動産価格指数(住宅)をまとめた。10年平均を100とした全国の住宅総合指数は104.9(前年比1.8%増)で、6カ月連続の上昇となった。住宅地は98.1(同1.7%減)、戸建て住宅は99.5(同0.4%(続く) -
3カ月連続上昇 7月・首都圏 新築戸建て成約価格
住宅新報 9月8日号 お気に入りアットホームの調査によると、7月の首都圏における新築戸建て住宅の平均成約価格は3361万円(前年同月比2.4%上昇)で、3カ月連続の上昇となった。平均価格の高い東京23区と成約の3割弱を占める神奈川県の上昇などに(続く) -
2カ月ぶりに悪化 8月景気指数
住宅新報 9月8日号 お気に入り帝国データバンクの調査によると、8月の景気動向指数(景気DI)は45.1となり、2カ月ぶりに悪化した。 同社は、「世界的な金融市場の混乱に加え、公共事業の発注遅れや生産活動の弱含みが表れた」と分析。ただ、「(続く) -
名古屋で大幅増 都市部マンション着工
住宅新報 9月8日号 お気に入り国土交通省の調査によると、都市部(東京23区、大阪市、名古屋市)で7月に着工された分譲マンションは3060戸だった。前年同月比は0.6%増。東京23区は1926戸(同4.9%減)。前月、1000戸以上が着工された新宿区が今月は(続く) -
中古マンション価格天気図 東京カンテイ 7月
7月の天気模様 東京都、大阪府などの大都市や宮城県、福岡県の地方中枢都市は上昇傾向だが、他の地域では価格はおおむね横ばいか下落となっている。大都市の中心部のみ上昇する傾向となっていて、今後の動向が注目(続く) -
環境共生住宅、漸減続く 14年度建設は1859戸 建築環境・省エネ機構
住宅新報 9月8日号 お気に入り建築環境・省エネルギー機構(東京都千代田区)はこのほど、14年度に認定した環境共生住宅建設戸数は1859戸で、前年度比13.7%減となったと発表した。ここ数年、漸減傾向が続いている。 企業別では、大和ハウス工業(続く)