2024年1月30日ニュース
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三井物産デジタルAM、融資をデジタル証券化 三井住友信託銀で小口化も
三井物産デジタル・アセットマネジメント(MDM)は、融資を裏付けとしたセキュリティートークン(デジタル証券)の提供を目指す。その一環で、三井住友信託銀行が群馬県草津町の温泉旅館「湯宿 季の庭・お宿 木の葉(続く) -
EV充電で利用者ごとの各種履歴データを可視化 ENECHANGE
ENECHANGE(エネチェンジ、東京都中央区)は、同社でEV(電気自動車)向けに提供しているEV充電サービスアプリ「EV充電エネチェンジ」に新たな機能を追加し、利用者ごとの各種の充電データを閲覧確認できるようにした(続く) -
ケイアイスター不、岡崎中央営業所を開設
ケイアイスター不動産は1月1日、愛知県岡崎市に県内7店舗目の岡崎中央営業所を開設した。グループ全体の累計では、今回で県内15店舗目となる。 同社グループは東海エリアでは静岡県、愛知県、岐阜県に出店。(続く) -
3月14日、「すまいの終活」イベント 空き家コンソーシアム
全国空き家対策コンソーシアムは3月14日、「すまいの終活フェスティバル」をオンライン形式で開催する。空き家所有者やこれから実家を相続する人を対象に、「住まいの終活」について解説するもの。相続・リフォー(続く) -
三井不ホテルマネ、チクマと連携し旧制服を自動車内装材に
三井不動産ホテルマネジメントは、チクマ(大阪市中央区、堀松渉社長)と連携し、使われなくなった約1万着の旧デザインの制服をすべて自動車内装材としてリサイクルした。昨年12月に「ザ セレスティンホテルズ」「三(続く) -
旭化成ホームズ 「第 48 回地球環境とエネルギーの調和展」に出展
旭化成ホームズと旭化成は、1月31日~2月2日に東京ビッグサイトで開催される脱炭素・エネルギーイノベーション総合展「ENEX2024第48回地球環境とエネルギーの調和展」に出展する。 23年12月に発表された省エ(続く) -
マンスリーマーケット(2月) 国内株投資拡大機運の高まりに期待
2月は日米欧で中央銀行の金融政策決定会合が予定されておらず、例月に比べて穏やかなマーケットが続くと想定している。依然、米国のインフレ関連指標に関心が高いものの、基調全体に影響を及ぼすようなイベントと(続く) -
中古マンション価格騰落率の1位は福岡市城南区 ワンノブアカインド調べ
不動産テックサービスを展開するワンノブアカインド(東京都港区)は、同社で運営しているマンション情報サイト「マンションレビュー」の保有データを基にして、2023年1月時点と同年12月時点を比較した中古マンショ(続く) -
TOTO 長崎ショールーム、2月3日に諫早市へ移転オープン
TOTOは「TOTO長崎ショールーム」を現在の西彼杵郡長与町から諫早市久山町へ移転、2月3日にオープンする。駐車スペースをこれまでの3倍以上に拡張し、23台分を確保したほか、フロア面積を約114坪に拡張。展示スペー(続く) -
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中古マンション価格天気図「晴れ」は10地域、下落傾向が弱まる 東京カンテイ
東京カンテイが発表した「中古マンション価格天気図」によると、23年12月度は「晴れ」が12から10地域に減少、「雨」は2から3地域に増加した。「曇り」は15から16地域に増加。全国で天候が改善した地域数は5地域で(続く) -
JR 札幌駅前で地上32階建て、平和不
平和不動産は1月29日、札幌駅南口北4西3地区市街地再開発組合が設立されたと発表した。同社は事業協力者として地権者と共に「北4西3地区第一種市街地再開発事業」を推進してきた、このほど、札幌市から組合設立の(続く)