2024年1月15日ニュース
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2月1日、福岡の「チームラボフォレスト」に新たな作品を追加
チームラボの福岡市の常設デジタルミュージアム「チームラボフォレスト 福岡-SBI証券」は、新たな作品「鼓動する谷のグラフィティネイチャー」を2月1日に追加する。来場者が描いた様々な生き物たちの絵が、高低差(続く) -
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森トラ、能登半島地震で2000万円寄付
森トラストは、能登半島地震の復旧・復興のために、2000万円の寄付を行うことを決定した。また、森トラスト・ホテルズ&リゾーツでは、運営するホテルで提供しているアメニティグッズを寄付するほか、被災地の(続く) -
映画鑑賞など可能な照明型プロジェクター設置で物件差別化 アーキテクト・D
アーキテクト・ディベロッパー(東京都中央区)は、同社がリブランディング事業で施工した「Flat八王子」(2024年3月にBelleviage Hachiojiに名称変更)の単身者向け間取りに、Aladdin X(東京都港区)提供の照明一体型3(続く) -
積水化学 生物多様性テーマの国際イニシアチブの登録企業「TNFD Adopter」に
積水化学工業は1月5日、生物多様性をテーマとした国際イニシアチブ「自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)」の提言に賛同し、同提言に沿った情報開示を行う「TNFD Adopter」へ登録した。 TNFDはグローバ(続く) -
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12月の東京主要7区オフィスビル空室率は6.44% 地所リアル調べ
三菱地所リアルエステートサービス(東京都千代田)によると、23年12月末時点の東京主要7区(千代田、中央、港、新宿、渋谷、品川、江東)の大規模ビルの空室率は6.44%(前月比0.02%プラス)、平均募集賃料は坪単価2万81(続く) -
現物資産をトークン化、地銀・〝ローン裏付け〟組成へ
現物資産を裏付けとしたセキュリティートークン(ST)が、個人の新たな投資商品として注目を集めている。銀行界では高額資産を低コストで小口化できる利点を生かし、投資マネーを呼び込みたい考え。足元、裏付け資産(続く) -
コンシャスな街、自治体1位は4年連続で沖縄県北谷町 大東建託調べ
大東建託(東京都港区)が1月10日に発表した「いい部屋ネット コンシャスな街ランキング2023〈全国版〉」によると、自治体ランキングの1位は、4年連続で沖縄県中頭郡北谷町となった。続く2位は東京都港区、3位は大阪(続く) -
居抜き店舗物件の入居申し込みや契約を電子化 ABC店舗
飲食店店舗の転貸事業を手掛けるABC店舗(東京都品川区)は、「居抜き物件」の入居申し込みウェブ受付システムを導入し、出店希望者からの物件入居の申し込みや契約の手続きの「電子化」を開始した。 スマート(続く) -
社説 能登地震、金融機能で支えを
悪夢のような元日からおよそ2週間がたった。最大震度7の地震に襲われた能登半島では今も余震が続く。交通や通信などの回復が遅れ、支援の手が行き届いていない集落もある。復旧・復興には数年単位の長い期間を要す(続く) -
建物メンテ人材育成の「アクシア総合技術センター」設立 シナネンG
エネルギー関連事業を主軸とするシナネンホールディングス(東京都港区、山﨑正毅社長)の子会社で、建物維持管理事業を手掛けるシナネンアクシア(東京都新宿区、中込太郎社長)は1月11日、総合建物メンテナンス人材(続く)