2011年8月1日ニュース
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セコムと住生活グループが提携 住まいの困りごと解決サービス実施へ
セコム(東京都渋谷区)と住生活グループ(東京都千代田区)がこのほど、住まい関連の困りごとを解決する新サービスの提供で業務提携することを発表した。 具体的には、(1)「トータルライフパートナー((続く) -
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「高い盛土地」、30年間で90平方キロメートル増加 国土地理院が人工地形情報更新
国土交通省国土地理院は東京都と神奈川県を対象に、土地条件図に含まれる人工地形(盛土地、平坦化地など)の情報を更新し、8月1日から提供を開始した。 土地条件図は、防災対策や土地利用、地域開発な(続く) -
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コスモスイニシア 分譲マンション供給戸数が累計10万戸に
コスモスイニシア(東京都港区)はこのほど、マンション分譲事業を開始した1974年から37年間で、供給戸数実績が累計10万戸に達した、と発表した。 「環境開発」として出発した同社は1985年に「リクルートコ(続く) -
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京都府、「木造住宅耐震改修助成制度」を拡充 震災きっかけで需要拡大
京都府はこのほど、「木造住宅耐震改修助成制度」を拡充した。東日本大震災を機に、耐震化需要が拡大していることを受けたもの。 同制度では、旧耐震基準に適合するといった条件を満たす木造住宅を対象に、(続く) -
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全棟ソーラーパネル付戸建て「下石神井」全6棟を8月5日分譲開始 桧家住宅建設
桧家住宅建設(東京都西東京市)は、全棟にソーラーパネルを搭載する分譲住宅シリーズ「メイプルガーデン・ソーラーECO下石神井III」(全6棟)の販売を8月5日に開始する。同シリーズの「花小金井」(2010(続く) -
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エイブル 全国店舗の看板をLEDに、消費電力84.5%削減
エイブルは8月から、全国にある直営471店舗の看板をLED照明に変更すると発表した。 看板の点灯時間を1日5時間とした場合、1店舗当たりこれまで1日3556ワット、年間1298キロワットだった消費電力(続く) -
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「アパートメンツタワー勝どき」がキッズデザイン賞受賞 遊び場など地域に開放
東京建物(東京都中央区)とイヌイ倉庫(同)が事業企画し、かちどきGROWTHTOWNが運営する賃貸マンション「アパートメンツタワー勝どき」がこのほど、NPO法人キッズデザイン協議会主催の第5回キッズデザイン賞(続く) -
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森ヒルズリート投資法人との間で資産の取得、譲渡 森ビル
森ビルは7月29日付で、都市開発事業推進のための財務戦略と、森ヒルズリート投資法人の長期安定的な物件運営に寄与することを目的に、六本木ヒルズゲートタワー、六本木ヒルズ森タワーとアーク森ビルの一部に(続く) -
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2011建設リサイクル技術発表会・技術展示会 8月19日まで出展者募集
建設副産物リサイクル広報推進会議(東京都文京区)では、10月26~27日の2日間にわたって開催する「2011建設リサイクル技術発表会・技術展示会」の出展団体を募集している。場所はさいたま新都心駅改札前コン(続く)