投資
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学研グループ、香港で高齢者施設コンサル
学研グループは11月21日、香港大手の「新世界発展グループ」の周大福慈善基金と協業を開始すると発表した。第1弾として、学研グループの学研ココファンが、同基金傘下企業と、香港島に立地する高齢者施設のリノベ(続く) -
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「投資法人みらい」12月16日上場へ、三井物産・イデラ
投資法人みらいが12月16日、東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場する。このほど東証から承認を得た。三井物産グループと、独立系アセットマネジメント会社であるイデラキャピタルマネジメントがスポンサー(続く) -
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レンタルオフィスのリージャスG、大分に初拠点
国内23都市・105カ所でレンタルオフィスやシェアオフィスを運営しているリージャスグループのオープンオフィスはこのほど、大分県大分市に新拠点「オープンオフィス大分」を開設した。リージャスとしては、大分県(続く) -
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いちご、インフラファンド市場に12月1日上場へ
いちごグリーンインフラ投資法人は10月24日、東京証券取引所からインフラファンド市場への上場承認を受けた。上場予定日は12月1日。 -
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中古ビルをホステルに サンフロンティア不動産、子会社設立
訪日外国人旅行者が増加する中、サンフロンティア不動産は、都心の中古ビルをホステルに用途変更する事業を始める。このほど、インバウンド向けの宿泊施設の企画・運営事業を行う子会社「サンフロンティアコミュニ(続く) -
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JLL調査 日本の不動産の環境透明度、初めて「高」ランクに
JLLが発表した「16年版不動産サステナビリティ透明度インデックス」によると、日本は不動産サステナビリティ透明度が最も高い「高」グループに初めてランクインした。 -
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新しい働き方を実現するオフィスとは 三井デザインテックが分析
三井デザインテックはこのほど、新しい働き方を実現するオフィスの特徴を分析した「オフィストレンド2016」をまとめた。これから求められるオフィスとは、ワーカーが業務や目的に合わせてフレキシブルに場所を選択(続く) -
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外国籍顧客向け不動産担保ローンを開始 ハウスドゥ
ハウスドゥの100%出資子会社であるフィナンシャルドゥはこのほど、非居住や永住権を持たない外国籍の顧客に対して不動産担保ローンのサービス提供を始めた。 同社では、20年の東京五輪・パラリンピック開催の経(続く) -
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東急不、資産運用子会社を再編
東急不動産は9月29日、完全子会社である資産運用会社3社の組織再編を2017年4月1日付で実施し、リート事業を行う運用会社と私募ファンド事業を行う運用会社の2社による運用体制に移行することを決めた。 現行は(続く) -
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プロロジス 関西最大級の物流施設
プロロジスはこのほど、9月末に竣工予定の大規模物流施設「プロロジスパーク茨木」(大阪府茨木市)について、ニトリと約13万平方メートルの賃貸借契約を結んだ。6階建施設の1~5階部分で、延べ床面積の約8割に当た(続く) -
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シェアリングサービスの「トメレタ」、空き駐車場をシェア
月極駐車場の空いている場所や、使っていない自宅車庫を1日貸し駐車場に――。シェアリングサービス(東京都新宿区、松橋淳人社長)が運営する駐車場の予約サイト「トメレタ」が順調だ。約1年前に事業をスタートし、現(続く) -
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「さくら総合リート」が上場、総合型537億円で
さくら総合リート投資法人が9月8日、東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場した。総合型で、上場時のポートフォリオはオフィスや商業施設、住宅など18物件・537億6000万円(取得価格ベース)。初値は7万9000円(続く) -
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「野村不動産マスターファンド投資法人」と「トップリート投資法人」が合併
野村不動産投資顧問が運用を受託する「野村不動産マスターファンド投資法人」は「トップリート投資法人」と9月1日に合併した。これにより野村不動産マスターファンド投資法人は総資産1兆円規模(取得価格合計9,300(続く) -
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大江戸温泉リートが上場
大江戸温泉リート投資法人は8月31日、東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場した。当初の資産は、香川や三重などの温泉・温浴関連施設9物件(268億4400万円)。初値は、公募価格を4・1%下回る8万9200円だった(続く) -
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社員の奨学金返済を支援 「奨学金支給支援制度」を導入 武蔵コーポ
収益用不動産の売買・仲介などを行う資産運用会社の武蔵コーポレーション(さいたま市)は、全正社員を対象に「奨学金支給支援制度」を9月1日から導入する。 社会問題化している奨学金滞納問題に取り組む。新入社(続く) -
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JLL、アジアのインテリアデザイン会社を買収
ジョーンズラングラサール(JLL)はこのほど、アジアで事業展開するインテリアデザイン会社PDMインターナショナル社を買収したと発表した。これによってJLLは、新たに北京や上海、バンコク、クアラルンプール、ソウ(続く) -
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さくら総合リート、9月8日上場へ
「さくら総合リート投資法人」が9月8日、東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場する。 資産運用会社はさくら不動産投資顧問で、建物管理業の日本管財と、豪州の独立系不動産・ファンド運用グループであ(続く) -
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大江戸温泉リート、8月末上場へ
大江戸温泉リート投資法人はこのほど、東京証券取引所から不動産投資信託証券市場への上場について承認を受けた。上場予定日は8月31日。資産運用会社は大江戸温泉アセットマネジメントで、株主は大江戸温泉物語。(続く) -
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中小ビルの省エネ性能 テナント対策上、重要に ビル協連合会調査
日本ビルヂング協会連合会(高木茂会長)はこのほど、中小ビルのオーナーとテナントの省エネ対策に関する意識・状況アンケート結果を分析したレポート「中小ビルの経営者ができる地球温暖化防止対策16年版」を発表し(続く) -
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物流シリーズ2棟が稼働 野村不、柏沼南1、2
野村不動産はこのほど、千葉県柏市で開発を進めてきた高機能型物流施設「ランドポート」シリーズの8、9棟目となる「ランドポート柏沼南1」「同柏沼南2」の運用を開始した。「柏沼南1」は2月に、「柏沼南2」は5月に(続く)