営業・データ
-
{}
9月末・都心のビル空室率、4・53%に低下
三鬼商事はこのほど、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスビル市況(9月末)をまとめた。それによると、平均空室率は4.53%(前月比0.19ポイント減)で低下傾向が続いた。 平均賃料(坪単価)は1万75(続く) -
{}
8月企業倒産件数 5カ月連続前年比減 帝国データ調べ
帝国データバンクによると、8月の企業倒産件数は625件で前年同月比8.5%減少となった。5カ月連続の前年比減。負債総額は964億8500万円で同29.9%減少となり、2000年以降初めて1000億円を割り込み、最小を記録した。(続く) -
{}
都心のビル空室率、低下ペース緩やかに
三幸エステートは9月10日、オフィスマーケット(8月末)を発表した。東京都心5区のオフィスビル空室率は3.51%(前月比0.03ポイント減)だった。4カ月連続の低下だが、ペースは緩やかになっている。 -
{}
投資動向・8月、利回り低下傾向続く ファーストロジック調べ
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジックはこのほど、投資用市場動向データ(8月期)を発表した。8月1~31日の間に、「楽待」に新規掲載された物件と問い合わせのあった物件を分析した。すべてのタイ(続く) -
{}
7月・中古マンション売り価格 首都圏11カ月連続上昇 東京カンテイ
東京カンテイはこのほど、2015年7月の中古マンション価格(70平方メートル換算、売り希望価格)をまとめた。首都圏(3068万円、前月比1.9%上昇)は東京都がけん引する形で上昇し、11カ月連続の上昇となった。近畿圏(18(続く) -
{}
2014年リフォーム市場、前年比微減の6.7兆円 矢野経済調べ
矢野経済研究所の調査によると、2014年の住宅リフォーム市場規模は6兆6990億円で、前年比3.6%減だった。消費増税前の駆け込み需要の影響から、2013年には住宅リフォーム市場全体で12.2%増と大幅に増加したため、20(続く) -
{}
7月の不動産業倒産件数、今年最小に 東京商工リサーチ
東京商工リサーチの調べによると、7月の不動産業倒産件数は今年最小の17件(前年同月比48.4%減少)となった。20件を下回ったのは6カ月ぶりとなる。 負債総額は58億2500万円(同62・7%減少)で、4カ月連続の減少とな(続く) -
{}
分譲マンション賃料、首都圏7月は1.0%下落 東京カンテイ調べ
東京カンテイ(http://www.kantei.ne.jp/)の調査によると、7月の首都圏・分譲マンション賃料は、東京都の事例シェアが引き続き縮小したことで前月比1.0%下落の2590円(1平方メートル当たり、以下同)だった。2600円を(続く) -
{}
都心のビル空室率、6年半ぶり4%台に低下 三鬼商事調べ
三鬼商事はこのほど、オフィスビル市況(7月)を発表した。東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)の平均空室率は4.89%(前月比0.23ポイント減)で、6年6カ月ぶりに4%まで低下した。 -
{}
ビル賃料、地方で賃料上昇が加速 CBRE調べ
CBREはこのほど、全国主要13都市のオフィスビル市場動向(2015年第2四半期)をまとめた。空室率の低下が進み、賃料上昇が加速している地方都市が増えた。 空室率は13都市中、京都を除く12都市で前期(第1四半期)に(続く) -
{}
訪日外国人数 2015年上半期は914万人 前年同期比46%増
日本政府観光局は7月22日、2015年上半期(1~6月)の訪日外国人旅行者数が、これまで過去最高だった昨年上半期の626万人を大幅に上回る914万人(前年同月比46%増)になったと発表した。 また、上半期の訪日外国人客(続く) -
{}
6月・中古マンション売り価格 首都圏10カ月連続上昇 11年4月以来の3000万円台
東京カンテイは7月21日、15年6月の中古マンション価格(70平方メートル換算、売り希望価格)をまとめた。首都圏(3011万円、前月比0.4%上昇)は、神奈川県、埼玉県が弱含んだものの、東京都が前月比1.4%上昇と全体を引(続く) -
{}
分譲マンション賃料、首都圏6月は1.5%下落 東京カンテイ調べ
東京カンテイ(http://www.kantei.ne.jp/)の調査によると、6月の首都圏・分譲マンション賃料は、東京都の事例シェアが4月以前の水準まで縮小したことで、前月比1.5%下落の2617円(1平方メートル当たり、以下同)だっ(続く) -
{}
都心ビル賃料が大幅上昇 三幸エステート
三幸エステートがこのほどまとめた東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のビル市況(6月末)によると、平均空室率は小幅ながら低下傾向が続き、平均賃料(坪当たり)は大幅上昇となった。 -
{}
都心のビル空室率、小幅な低下
三鬼商事はこのほど、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスビル市況(6月)を発表した。平均空室率は5.12%で前月比0.05ポイント低下した。既存ビルの大型空室に成約の動きが見られたが、統合に伴う(続く) -
{}
投資市場動向、全物件種別で利回り低下 ファーストロジック・6月
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジックはこのほど、投資用不動産市場動向(6月)をまとめた。それによると、全物件種別(1棟アパート、1棟マンション、区分マンション)で物件価格が上昇し、利回りが(続く) -
{}
三鬼商事 都心のビル空室率、再び低下
三鬼商事はこのほど、都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスビル市況(5月)をまとめた。空室率は5.17%だった。前月比0.17ポイント減で、再び低下に転じた。一部で大型成約の動きがみられた。解約や新規(続く) -
{}
物流市場、ネット通販拡大で需要増加 関東は15万坪 JLL予測
JLLは6月10日、物流不動産の需要予測レポートをまとめた。インターネット通販の拡大で、2020年までに国内で約200万坪の物流不動産が新規に必要となり、特に関東の新規需要は年間15万坪に上ると予測した。 -
{}
不動産投資家調査 4割が「ファンドバブル期より活発」 日本不動産研究所
日本不動産研究所はこのほど、不動産投資家調査特別アンケートとして、ファンドバブル期(2007年10月と仮定)と比較した「15年の不動産市場動向」をまとめた。 ファンドバブル期と比較した現在の不動産取引市場に(続く) -
{}
東京23区のビル賃料料、上限下限ともに上昇 東京ビル協調べ
東京ビルヂング協会は5月25日、「ビル経営動向調査」(4月期)を発表した。協会会員を対象に、最新の賃料水準と空室率をアンケートした上で、ビル経営者が肌で感じた景況感を数値化したもの。四半期ごとに実施してい(続く)