営業・データ
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新サービスの発表・体験会を開催 クラスココンサルファーム
クラスココンサルファームは3月14日、2017年から新たに展開する新商品・サービスの発表・体験会を開いた。発表したのは賃貸と売買のリノベーションフランチャイズシステムや、他社と差別化できるブランディング・(続く) -
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ビジネスパーソンの半数以上は社外での仕事が中心 リージャスG調べ
レンタルオフィス事業を行うリージャスグループはこのほど、日本のビジネスパーソンの働く場所についての調査を行った。それによると、週の半分以上は勤務先のオフィス以外の場所で働いているという人が55%と過半(続く) -
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「地盤サポートマップ」アプリ版の提供開始 ジャパンホームシールド
戸建て住宅の地盤調査・建物検査を行うジャパンホームシールド(東京都墨田区、斉藤武司代表取締役)はこのほど、ウェブサービス「地盤サポートマップ」アプリ版の提供を開始した。全国の地盤情報のほか、自然災害の(続く) -
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地盤アプリのユーザー数が10万人突破 地盤ネットHD
地盤ネットホールディングスは子会社が開発したウェブサービス「じぶんの地盤アプリ」のユーザー数が10万件を突破したと発表した。スマートフォンやタブレット端末を使って現在地の地盤リスクの目安をタイムリーに(続く) -
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プロパンガス料金比較の新サービス開始 アイアンドシー・クルーズ
アイアンドシー・クルーズは、プロパンガス一括見積サービス「enepi(エネピ)」のウェブサービス内容をリニューアルした。従来は、プロパンガス会社に料金を確認した後にユーザーへ料金を提示していたが、新機能で(続く) -
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東京Aグレードオフィス空室率、9カ月ぶり上昇 JLL調べ
JLLは3月8日、東京Aグレードオフィス市況(2月末)を発表した。空室率は2・4%(前月比0・5ポイント増)で、9カ月ぶりに2%台に上昇した。六本木や恵比寿で大型の空室が発生したため。 また、賃料(坪単価、共益(続く) -
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住みたい街の1位は「吉祥寺」 リクルート住まいカンパニー調査
リクルート住まいカンパニーが集計した「みんなが選んだ住みたい町ランキング2017 関東版」で、住みたい街ランキングの1位は吉祥寺となった。2位は恵比寿、3位は横浜。穴場だと思う街の1位は北千住。住みたい行政(続く) -
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建設・設備業者向け課題解決セミナー 三井住友海上
三井住友海上火災保険は3月21日、建設業・設備工事業者向けセミナー「『新規事業戦略』&『中途人材即戦力化』成功事例30連発」を開催する。午後2時~4時30分で、場所は同社駿河台ビル1401会議室。参加費無料で(続く) -
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新設住宅着工戸数が7カ月連続で増加 国交省調べ
国土交通省の調査によると、1月の新設住宅着工戸数は7万6491戸だった。前年同月比12・8%増で、7カ月連続の増加。持ち家が減少したが、貸家と分譲住宅が増加したことによる。季節調整済年率換算値は前月比8・4%増の(続く) -
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東京ビル協調査、ビル経営者の景況感 プラス維持見込む
東京ビルヂング協会がまとめた「ビル経営動向調査」(1月期)によると、賃料水準や空室率は3カ月前の前回調査と比べてほぼ横ばいで、ビル経営者の景況感としては今後も安定基調の継続を見込んでいることが分か(続く) -
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地盤の安心度示すポータルサイト開設 地盤ネットホールディングス
地盤ネットホールディングスは子会社を通じ、ポータルサイト「JIBANGOO(ジバングー)」の運営を開始した。地盤調査のデータ解析から得た地盤の安心度などを見える化した不動産マッチングサイトとなる。利用は無料。(続く) -
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20代の住宅意識は「家族重視」傾向 住環境研調べ
住環境研究所がこのほどまとめたインターネット意識調査によると、次の10年に住宅購入の主要層となる現在の20代は、以前の世代と比べ「子供・家族を中心とした暮らしを大切にする」意識が強いことがわかった。また(続く) -
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日本の国土面積は37万7971.57平方キロメートル 国交省
国土交通省は16年10月1日現在の国土の面積を取りまとめ、公表した。37万7971.57平方キロメートルで、15年の37万7970.75平方キロメートルから微増した。海外の埋め立てなどによるもの。 -
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アプリクッキング 住宅会社専用の公式スマホアプリ制作サービス提供へ
スマートフォンのアプリ制作事業を行うアプリクッキング(東京都中央区)は2月中旬から、住宅会社専用の公式アプリの制作サービスを行う。住宅会社から要望の多かったプッシュ通知機能やモデルハウスの内装紹介など(続く) -
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12月建設工事受注高2カ月連続で増加 国交省
国土交通省が2月10日に公表した建設工事受注動態統計調査報告によると、昨年12月の受注高は7兆3825億円で前年同月比2・9%増と、2カ月連続で増加した。このうち、元請受注高は4兆9994億円(同3・9%増)で3カ月ぶりの(続く) -
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遊休地利用法「空き地のまま」が約4割で最多 シースタイル
シースタイル(東京都中央区)が、「自身または親族が居住する宅地」以外の土地を持つ30~70代の全国200人を対象にその土地の入手方法と現状について調査を行った結果、37.5%が空き地のまま保有していることが分かっ(続く) -
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不動産業の1月倒産、前年同月比で3カ月連続減 帝国DB調べ
帝国データバンクの調べによると、1月の企業倒産のうち「不動産業」は、前月から2件増えたものの、前年同月に比べると3件少ない22件だった。前年同月に比べて減少したのは3カ月連続。住宅新築需要など好調な民需を(続く) -
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北海道の宿泊施設を特設サイトで運営支援 SQUEEZE
クラウドソーシングサービスのSQUEEZE(東京都港区)は、北海道上川郡美瑛町の9棟から成る宿泊施設「オーベルジュ・ニングルフォーレ」の特設サイトを開設するなど、運営サポートを開始した。SQUEEZEの展開するシス(続く) -
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土地価格動向DI 上昇予想が継続 全宅連調査
全国宅地建物取引業協会連合会(伊藤博会長)の不動産総合研究所はこのほど、「不動産価格と不動産取引に関する調査報告書(第4回不動産市況DI調査)」の結果を発表した。 それによると、1月1日時点の土地価格の動(続く) -
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買って住みたい街1位に「船橋」 借りて住みたい街は「池袋」 ネクスト調査
不動産・住宅情報サイトを運営するネクストは2月7日、「HOME'S住みたい街ランキング」を発表し、買って住みたい街1位に「船橋」が選ばれた。東京都以外の駅がトップとなるのはここ3年で初めて。近年、都内を中(続く)