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土地価格動向DI 上昇予想が継続 全宅連調査

 全国宅地建物取引業協会連合会(伊藤博会長)の不動産総合研究所はこのほど、「不動産価格と不動産取引に関する調査報告書(第4回不動産市況DI調査)」の結果を発表した。
 それによると、1月1日時点の土地価格の動向について、3カ月前(16年10月1日)と比較したDIは、全国平均で5.5(前回比3.5ポイント上昇)と上昇した。その内訳は、「横ばい」が73.9、「やや上昇」が17.4、「やや下落」が7.6、「大きく上昇」が0.8、「大きく下落」が0.3。地域別に見ると、九州のDIが12.5と最も上昇した。3カ月後の動向については、全国平均で2.4となっている。
 この調査は、全宅連モニターを対象にインターネットによるアンケート調査で1月11日~29日に行ったもの。有効回答数は356。