キーワード:首都圏 に関連する記事
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7月中古マンション流通 2カ月連続で成約増 東日本レインズ
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は8月13日、7月の首都圏流通動向をまとめた。首都圏の中古マンションの成約件数は3233件で、前年比3.0%増となり、6月に続いて前月を上回(続く) -
19年4~6月期中古マンション流通 過去最高に 東日本レインズ
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は7月18日、4~6月期の首都圏流通動向をまとめた。首都圏の中古マンションの成約件数は9679件で、前年比3.6%増となり、90年5月の同機構発(続く) -
上期の首都圏マンション供給、3年ぶり減少 不動産経済研調べ
不動産経済研究所によると、19年上期(1~6月)に首都圏で供給された新築マンションは1万3436戸(前年比13.3%減)で、3年ぶりの減少となった。これは92年(1万959戸)以来の低水準。東京都区部(5465戸(続く) -
6月中古マンション流通 成約が再び増加に 東日本レインズ
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は7月10日、6月の首都圏流通動向をまとめた。首都圏の中古マンションの成約件数は3490件で、前年比5.2%増となり、5カ月ぶりに前年を下回(続く) -
6カ月連続でマイナス 首都圏5月の賃貸成約 全エリアでマイナス
アットホームの調査によると、5月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は1万3783件で、前年比15.7%減となり、6カ月連続のマイナスとなった。全エリアでマイナスとなったが、特にアパートの減少(続く) -
5月中古マンション流通 成約が5カ月ぶりに減少 東日本レインズ
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は6月10日、5月の首都圏流通動向をまとめた。首都圏の中古マンションの成約件数は2749件で、前年比1.3%減となり、5カ月ぶりに前年を下回(続く) -
18年度首都圏中古マンション 管理費は平米単価188円
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)が発表した「首都圏中古マンションの管理費・修繕積立金」によると、18年度に同機構を通して成約した首都圏中古マンションの月額管理費は(続く) -
5カ月連続でマイナス 首都圏4月の賃貸成約 埼玉除き減少
アットホームの調査によると、4月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は1万6775件で、前年比8.6%減となり、5カ月連続のマイナスとなった。最も成約の多い23区が前月に続き二桁減となるなど、、(続く) -
18年度首都圏中古マンション成約 過去最高に 東日本レインズ
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)がまとめた18年度(18年4月~19年3月)の首都圏不動産流通市場動向によると、首都圏における18年度の成約件数は中古マンション、中古戸建て(続く) -
4カ月連続でマイナス 首都圏3月の賃貸成約 全エリアで減少
アットホームの調査によると、3月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は2万5750件で、前年比13.5%減となり、4カ月連続のマイナスとなった。成約の4割超を占める23区が同17.3%の大幅減となった(続く) -
18年度の首都圏マンション供給、2年ぶり減少 不動産経済研調べ
不動産経済研究所によると、18年度(18年4月~19年3月)に首都圏で供給されたマンションは3万6651戸(前年度比0.5%減)で2年ぶりの減少となった。東京都区部や都下、神奈川で減少したものの、埼(続く) -
3月中古マンション成約 成約が3カ月連続で増加 東日本レインズ
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は4月10日、3月の首都圏流通動向をまとめた。首都圏の中古マンションの成約件数は4117件で、前年比7.8%増となり、3カ月連続で前年を上回(続く) -
前年比2カ月連続で減少 首都圏1月の賃貸成約 アパートは増加
アットホームの調査によると、1月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は2万227件で、前年比2.1%減となり、2カ月連続のマイナスとなった。 エリア別に見ると、東京23区は9434件で同2.0%減。(続く) -
近鉄不動産、東京・虎ノ門三丁目のオフィスビルを取得
フィスビル「日総第23ビル」(東京都港区虎ノ門三丁目)を取得したことを公表した。近鉄グループ経営計画の重点テーマの一つである「不動産事業の強化」に基づく、「首都圏エリアでの事業拡大」の一(続く) -
首都圏マンション市場、在庫処理進む 不動産経済研調べ
不動産経済研究所は2月19日、首都圏マンション市場動向(1月)を発表した。それによると、発売戸数は1900戸で前年同月比1.8%減少したものの、契約率は67.5%で、前年同月比2.3ポイント増、前月比18.(続く) -
再び減少 首都圏18年12月の賃貸成約 中古アパートは増加
アットホームの調査によると、18年12月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は1万6701件で、前年比2.7%減となり、再びマイナスとなった。取引の過半数を占める中古マンションのうち、3カ月ぶり(続く) -
不動産経済 契約率53%に低下 首都圏マンション市場
不動産経済研究所は12月17日、首都圏マンション市場動向(11月度)を発表した。それによると、発売戸数は3461戸(前年比2.8%増)で3カ月連続の増加となった。特に神奈川県内の供給(918戸、前年比69.4(続く) -
前月比2.4%上昇 11月・首都圏、新築戸建て成約価格
アットホームの調査によると、11月の首都圏における新築戸建て住宅の平均成約価格は3598万円(前月比2.4%上昇)で、下落した前月から再び上昇した。前年比は3.4%上昇し、5カ月連続の上昇。 エリ(続く) -
首都圏マンション契約率、53%に低下 不動産経済研調べ
不動産経済研究所は12月17日、首都圏マンション市場動向(11月度)を発表した。それによると、発売戸数は3461戸(前年比2.8%増)で3カ月連続の増加となった。特に神奈川県内の供給(918戸、前年比69.4(続く) -
6カ月ぶりに増加 首都圏11月の賃貸成約 23区も微増
アットホームの調査によると、11月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は1万6756件で、前年比0.1%増となり、6カ月ぶりにプラスとなった。成約の過半数を占める中古マンションが同6カ月ぶり、3(続く)