キーワード:ハウスメーカー に関連する記事
-
ペット共生住宅を考えるシンポジウム1月開催 日本愛玩動物協会
日本愛玩動物協会は、ペット共生の住まいや暮らし方を考えるシンポジウム「ペット共生住宅の適正化推進プロジェクト」を2019年1月16日午後1時30分から、東京・白山の東洋大学白山キャンパスで開催する。住宅関連業(続く) -
住友林業、ニュージーランドの山林を取得
住友林業はこのほど、ニュージーランドネルソン地区に位置する約3万ヘクタールの山林資産を取得した。取得したのはラジアータ・パイン植林地。ラジアータ・パインは成長が早く供給が安定していること、均質で汎用性 -
大和ハウス系2リート合併へ 9月1日、総合型に
住宅型リートの大和ハウス・レジデンシャル投資法人と、物流・商業施設を投資対象とする大和ハウスリート投資法人は4月15日、合併契約を結んだと発表した。9月1日、総合型リート「大和ハウスリート投資法人」とし(続く) -
2014年度戸建て供給、トップは大東建託
不動産経済研究所と市場経済研究所の調査によると、2014年度における戸建て住宅供給戸数トップは大東建託で6万6314戸だった。2013年度実績を11.4%上回った。2位は積水ハウス(4万9975戸)、3位は大和ハウス工業(4万6(続く) -
「エネルギー自給自足」リフォームを商品化 同社供給の既存住宅に 積水化学工業
積水化学工業は、同社が「セキスイハイム」や「ツーユーホーム」のブランドで供給してきた既存住宅を対象とするリフォーム「グリーンシフト!」を商品化した。初年度に約800件、30億円の受注を目指す。 新築に採(続く) -
「資産は適度使いたい」親世帯が75%に イエノミカタ調べ
、「イエノミカタプロジェクト」のアンケート調査で分かった。反対に、「資産はなるべく使わずに、子どもたちに遺産相続したい」との回答は13%にとどまった。一般消費者向けにインターネットを通じて住宅建築に関す(続く) -
サ高住の売却情報でパナホームと協定 ADインベストメント
国内最大規模の住宅系リート「アドバンス・レジデンス投資法人」の資産運用会社であるADインベストメント・マネジメントは9月24日、パナホームと協定書を結んだ。パナホームが既に保有、または今後保有・開発する(続く) -
積水、エネルギー情報を対話型で可視化 HEMSメーカー問わず統一サービス
積水ハウスは10月15日、家庭内のエネルギー情報を分かりやすく可視化する対話型HEMS「あなたを楽しませ隊」の運用を始めると発表した。キャラクターとの擬似的対話から、居住者のニーズに合った生活サポート情報を(続く) -
太陽光発電システムを特別装備 耐震補償制度も GLホーム
LIXIL住宅研究所ジーエルホームカンパニー(東京都江東区)は期間限定商品「WoodsHillリミテッド」を8月30日から全国のGLホーム加盟店で発売を開始する。 「WoodsHillリミテッド」は北米住宅様式の住まいとして(続く) -
トヨタホーム、仙台でスマートハウスの分譲開始
トヨタホームとトヨタホームとうほくは6月29日から、仙台市若林区で、スマートハウスの分譲を始める。 場所は、2015年開業予定の仙台市営地下鉄東西線の荒井駅(仮称)から徒歩10分の分譲地「えきまち ス(続く) -
2013年度のメーカ―の「賃貸住宅」戦略を展望する
2013年期の主要ハウスメーカーの賃貸住宅事業は、相続税対策や金利の先高感など市場の追い風を受け概ね堅調に推移した。中には前期比で2ケタ増となった企業もあるなど、その成長は近年には見られ(続く) -
木造軸組みの「最高級住宅」 木曾ひのきの家、もりぞうが発売
木曾ひのきの家を展開するもりぞう(東京都渋谷区)はこのほど、木曾ひのきを使用した木造軸組みの最高級クラスの注文住宅「浪漫ROHMAN」を発売した。販売価格は坪(3.3平方メートル)当たり90万円という設定。 も(続く) -
住友林業が名古屋でリノベマンション販売、子育てコンセプトに
住友林業は6月7日から、名古屋市で子育てをコンセプトにリノベーションしたマンション「フォレストヘイヴン瓢箪山(ひょうたんやま)」(総戸数30戸)の販売を始める。企業の社宅として使われていた築23年の建物を同社(続く) -
パナホーム、5階建て住宅の受注強化へ 都内渋谷にモデル棟
パナホームはこのほど、東京都渋谷区の総合住宅展示場に、5階建てのモデルハウスを開設した。商品としては、専用住宅のほか賃貸併用や店舗併用などに対応できる重量鉄骨構造の「ビューノ」。今回のモデルハウスに -
積水ハウスがメガソーラー、全5工場で発電開始
積水ハウスは全国5工場(東北・関東・静岡・兵庫・山口)全てに、合計6.7メガワットの太陽光発電システムを設置し、発電を開始したと発表した。 3月末に設置を終えており、直近4月の月間発電量は約60万キロワット(続く) -
大和ハウスが5階建て住宅を発売
大和ハウス工業は4月27日、4、5階建て対応住宅「スカイエ」を発売する。集合住宅建築で利用している重量鉄骨ラーメン構造を採用した。二世帯や賃貸・店舗併用などを提案し、首都圏の狭小地の建替え受注を伸ばす。(続く) -
戸建ての基礎工期を半分に 住友林業などが開発
住友林業とプレキャスト住宅基礎を手掛けるシグマベース有限責任事業組合はこのほど、戸建て注文住宅の基礎工事の工期を半分程度に短縮する「プレキャストコンクリートべた基礎工法」を開発した。一般的な鉄筋コン -
ロボットは住まいの未来をどこまで変えるのか
まだイベント向けの域を出ない。アイボは開発どころか、生産中止となってしまった。 「どうも日本人はアトムの影響かヒューマノイド・ロボット好きがあって、それをマスコミが喧伝しすぎてきたような気がする(続く) -
HEMS搭載住宅、2万棟に 積水化学工業
積水化学工業住宅カンパニーは4月18日、HEMSの搭載住宅が累計2万棟を超えたと発表した。同社は2011年4月から、HEMS「スマートハイム・ナビ」を太陽光発電システム(PV)搭載住宅に標準装備し、同年秋からはリフォー(続く) -
フレッシュマン必須 住宅新報webの歩き方 Ⅱ 会員機能を使おう
う。その場合は住宅新報の記者がつけた注目のキーワードから、またキーワードで検索したニュースから、気になる記事をスクラップしましょう。 例えば、マンション 販売担当のA君なら 『分譲マンション』をキー(続く)