マンション・開発・経営
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リーダーたちが描く 「全住協」の未来 第3回 岡山県住宅宅地供給協会 理事長・藤野茂樹氏に聞く 中四国の中心的役割担う 消費増税には万全の対策を
今年4月に発足した全国住宅産業協会(全住協=神山和郎会長)をけん引していくリーダーたちを、専門3紙が共同インタビューするシリーズ〝リーダーたちが描く「全住協」の未来〟3人目は、岡山県住宅宅地供給協会(岡山(続く) -
2桁台の増益に 三井不 中間決算
住宅新報 11月12日号 お気に入り三井不動産の14年3月期第2四半期(中間)連結決算は、既存住宅仲介件数が最多を更新したほか、注文住宅、分譲住宅販売も堅調に推移し、期初予想を上回る増収増益となった。売上高は6361億円(前期比3.3%増)で、営業利(続く) -
不動産販売が大幅増 住友不 「中間決算」
住宅新報 11月12日号 お気に入り住友不動産の14年3月期第2四半期(中間)連結決算は、分譲マンションの引き渡し戸数が大幅増加したことに加え、完成工事、不動産流通などの住宅事業が伸び、大幅な増収増益となった。 売上高は3914億円(前期比24.6(続く) -
仲介伸び増収増益 住友不販 「中間決算」
住宅新報 11月12日号 お気に入り住友不動産販売の14年3月期第2四半期(中間)連結決算は主力の仲介部門で取り扱い件数が過去最高となったことで、2桁台の増収増益となった。売上高は294億円(前期比11.6%増)で、営業利益が61億円(同30.2%増)、経常利(続く) -
2桁台の増収増益 平和不 「中間決算」
住宅新報 11月12日号 お気に入り平和不動産の14年3月期第2四半期(中間)連結決算は、ビル賃貸事業で東京証券取引所ビルの賃料減額があったものの、(株)東京証券会館の連結損益寄与や不動産開発事業で棚卸資産の売却などで2桁台の増収増益となった(続く) -
仲介件数、2万件を突破 手数料収入も最多更新 三井不リアル上半期実績
住宅新報 11月12日号 お気に入り三井不動産リアルティはこのほど、14年度上半期の仲介実績を公表した。連結対象子会社以外のリハウス会社も含めた三井不動産リアルティネットワーク全体での収益としてまとめた。取扱件数は、上半期としては初めて(続く) -
次世代型MEMSを開発 「高圧一括受電」組み入れ 野村不・FNJが「新川崎」で
住宅新報 11月12日号 お気に入り野村不動産とファミリーネット・ジャパン(FNJ)はこのほど、パナソニック製の高圧一括受電適応エコキュートを採用した「次世代型マンションエネルギーマネジメントシステム(MEMS)」を開発した。これまでのシステム(続く) -
コンサートに2150人招待 住友不販、都内で1月8日
住宅新報 11月12日号 お気に入り住友不動産販売は1月8日、東京・渋谷のオーチャードホールで「第89回ニューイヤーステップコンサート」を開く。円光寺雅彦指揮、新日本フィルハーモニー交響楽団の演奏で、パーソナリティ&ヴァイオリンは千住真理(続く) -
シニアマンション 分譲型の可能性③ 提供するサービス 販売時説明が重要に
シニア分譲マンション市場の過去を振り返ったとき、08年に起こったリーマンショック前後の動きは、その商品の特性を示唆している。 厳しい市況で差別化 「05~06年の近畿圏はマンション市場が活性化してい(続く) -
中古再生事業を積極化 15年度までの中期経営計画 新築は近畿圏も コスモスイニシア
住宅新報 11月12日号 お気に入りコスモスイニシアは11月7日、15年度を最終年度とする3カ年の中期経営計画を公表した。主力の新築住宅分譲の継続・強化に加えて、中古住宅ストックの再生・バリューアップ事業の積極化やM&Aを視野にした賃貸マンシ(続く) -
タカラレーベン マンション、都心部でも サンウッドと業務資本提携
住宅新報 11月12日号 お気に入りタカラレーベンが、マンション分譲事業エリアを都心部に広げる。11月5日、東京都心部で高価格帯のマンション分譲を展開するサンウッドと業務資本提携契約を締結した。サンウッドが発行する第三者割当による新株式1(続く) -
億ション含む69戸完売 オープンハウス・ディベ
住宅新報 11月12日号 お気に入りオープンハウス・ディベロップメント(東京都千代田区)が東京都渋谷区広尾で開発を進めている総戸数69戸のマンション「オープンレジデンシア広尾」が完売した。購入者からは、第一種低層住居専用地域でありながら高(続く) -
「人事」 大京グループ
住宅新報 11月12日号 お気に入り大京 (11月1日) グループ財務部長、執行役員グループ経理部兼グループ財務部管掌丑澤正樹 大京ライフ (11月1日) 取締役社長補佐兼事業管理部・マンションサポーター事業部・クリーン事業部管掌((株)大京グルー(続く)