マンション・開発・経営
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「人事」 大京グループ
住宅新報 1月28日号 お気に入り大京 (1月20日) 退任(常務執行役)土田穰一郎▽商品企画部・建設統括部・グループライフクリエイトセンター管掌兼建設統括部長(商品企画部・建設統括部・グループライフクリエイトセンター副担当)執行役久保田克巳(続く) -
点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授 田辺信之 「環境と不動産」シリーズ(19)中間まとめ前半 リスクと貢献、2つの側面 ネガティブ要因を克服、環境貢献へ
「環境と不動産」19回目、20回目では、これまでの有識者へのインタビューを通じて得られた知見を整理し、問題認識を深めることにより、これからのインタビューにつなげていくことにする。 これまでのインタビュ(続く) -
復活日本 住宅・不動産業の最先端と挑戦 住宅新報社・不動産経済研究所共同企画 トップに聞く成長戦略 第9回 東急不動産ホールディングス 金指潔社長 新組織体制で積極攻勢へ 「グループ総合力の最大化」に舵
実効性ある肉付けを アベノミクス効果で実体経済に明るさが出てきたのは確かで、今後、実体経済の基礎的条件をどこまで引き上げることができるかが課題だ。金融緩和は全く異質の次元で行われたため、今後どう着(続く) -
オリックス 大京を連結子会社に 優先株行使体制、ブランドは維持
住宅新報 1月21日号 お気に入りオリックス(東京都港区)は1月17日、大京を連結子会社化すると発表した。同17日に、同社が保有する大京の優先株式について取得請求権を行使して、大京の普通株式を取得することを決めた。2月中に行使する予定。行使(続く) -
リーダーたちが描く 「全住協」の未来 第8回 全国住宅産業協会 組織委員長入澤智文氏に聞く 情報交換に最も高いニーズ 小委立ち上げ、手厚く会員支援
昨年4月にスタートした「全国住宅産業協会」のリーダーに協会活動の展望を聞く住宅新報社、週刊住宅新聞社、不動産経済研究所の共同企画の8回目は組織委員長の入澤智文氏。全国唯一の中堅住宅不動産団体として組織(続く) -
住友不 文京区で低層〝億ション〟 小石川植物園隣に167戸
住宅新報 1月21日号 お気に入り住友不動産は今春、東京都文京区千石2丁目の小石川植物園隣接地の住宅地で、1億円以上の住戸が半数を占める低層型高級マンション「インペリアルガーデン」(地上4階建て、総戸数167戸)の販売を開始する。第一種低層(続く) -
さいたま市で91戸 南与野駅前の区画整理地
住宅新報 1月21日号 お気に入り住友不動産はこのほど、さいたま市中央区のJR埼京線南与野駅徒歩2分の駅前ロータリーに面したマンション「サザンシティ南与野駅前」(14階建て、総戸数91戸)の事前案内会を始めた。区画整理事業地内で、新たな街の(続く) -
築地で多世代居住型140戸 シニア層向け暮らし提案も 三井不レジ
住宅新報 1月21日号 お気に入り三井不動産レジデンシャルはこのほど、東京都中央区築地7丁目でアクティブシニアに新しい都心のライフスタイルを提案した多世代居住型マンション「パークホームズ築地グリーンサイド」(12階建て、総戸数140戸)の商(続く) -
東急グループの取り組み提案 国交省「省CO2先導事業」に 第1号はマンション「品川勝島」
住宅新報 1月21日号 お気に入り東急不動産、東急コミュニティー、東急住生活研究所が共同で提案した「東急グループで取り組む省CO2推進プロジェクト」がこのほど、国土交通省の選定する「平成25年度(第2回)住宅・建築物省CO2先導事業」に採択さ(続く) -
丸の内にCSVビジネス拠点 三菱地所、8月末まで
住宅新報 1月21日号 お気に入り三菱地所は1月17日、東京・丸の内に、社会問題の解決を目指すCSVビジネスの創発拠点として、登録制のオープンスペース「3×3Labo(さんさんらぼ)」を開設した。建て替え予定の富士ビル3階(施設面積1244m2)で、8月末(続く) -
環境不動産形成促進へ 官民ファンドの第1号FM トーセイ・山口社長に聞く プレゼンス向上に、事業拡大も
住宅新報 1月21日号 お気に入りトーセイグループのトーセイ・アセット・アドバイザーズが、環境不動産普及促進機構(Re-Seed機構)が運営する耐震・環境不動産形成促進事業(別掲)の第1号案件のファンド・マネージャー(FM)に選定された。既に、FMと(続く) -
大幅な増収増益に トーセイ・13年11月期
住宅新報 1月21日号 お気に入りトーセイの13年11月期決算(連結)は、売上高350億7000万円(前期比44.9%増)、営業利益39億900万円(同36.9%増)、当期利益20億300万円(同36.7%増)の大幅な増収増益となった。 前期に比べて、流動化事業や開発事業の(続く) -
温湿度計とHEMSで効果見える化 外断熱工法を推進 すてきナイスG
住宅新報 1月21日号 お気に入りすてきナイスグループが、外断熱工法を採用したマンションの供給を推進する。東京都大田区でこのほど竣工した、同社グループ7棟目の外断熱マンション「ヴィニーチェ南雪谷」の全住戸に温湿度センサーを初採用した(続く)




