総合

東京都・民間空き家対策事業 空き活、サグリ 画像データを解析 都内4カ所で効率化検証

 20年度の民間空き家対策東京モデル支援事業に「リモートセンシングを活用した空き家調査の効率化に向けた先進事業」が採択された空き家活用(以下空き活、東京都港区、和田貴充CEO)。同社は20年12月21日~23日、東京都でドローン(小型無人機)と衛星データ等を活用した実証実験を実施した。ドローンに搭載したカメラが撮影した画像データをもとに、空き家調査の効率化を検証する。

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