総合

全住協リーダーに聞く ――協会の課題と指針 (6) 近畿住宅産業協会 湖中明憲 理事長 会員企業や他団体との交流を促進

 全国住宅産業協会(全住協)が発足して8年。人口減少や高齢化で事業環境が変わる中、協会活動も転機を迎えつつある。住宅新報と不動産経済研究所の共同企画「全住協リーダーに聞く―協会の課題と指針」の6回目では、近畿住宅産業協会(近住協)の湖中明憲理事長(昭和住宅会長)に市場動向や運営方針を聞いた。

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