総合 住宅新報 2016年3月15日号 野田武則・釜石市長 早期建設、大きな力に 東日本大震災 復興 印刷 約1300戸の復興公営住宅の建設を予定している釜石市。震災から5年を迎えた今も4割程度の完成に止まる。16年度中には9割程度が完成する見込みで、野田武則市長は「全力を尽くす」と語る。今後の方針などについて聞いた。 この記事は有料記事です。 残り 1125 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»