住まい・暮らし・文化

下半期は利益率改善へ 積水ハ 海外はプラスマイナス混在

 積水ハウスは9月8日に経営計画説明会を実施。仲井嘉浩社長(写真)は、資材高騰の影響で悪化していた利益率については「価格転嫁が奏功し、第1四半期で底を打った」とした。期初計画を据え置いた24年1月期の通期計画(続く)

この記事は有料記事です。 残り 418 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»