国交省幹部人事 事務次官に藤井直樹氏 長橋不動産・建設経済局長は留任

この記事を読むのに必要な時間:約3分

藤井直樹氏 水嶋智氏 和田信貴氏 林俊行氏 宇野善昌氏 瓦林康人氏 木村実氏 天河宏文氏 塩見英之氏

 6月21日の閣議で、6月28日付で任命される国土交通事務次官をはじめとした幹部人事が承認された。

 事務方のトップである国土交通事務次官には、自動車局長、鉄道局長を歴任した藤井直樹国土交通審議官を起用する。元住宅局長の和田信貴総合政策局長は国土交通審議官となり、新たな住宅局長には塩見英之大臣官房審議官(住宅局担当)が就く。なお、技監の吉岡幹夫氏、不動産・建設経済局長の長橋和久氏は留任する。

 主な新任幹部と経歴は以下の通り。

▼国土交通事務次官

 藤井直樹氏(ふじい・なおき)岡山県出身、61歳。東大法卒、83年運輸省入省。内閣官房拉致問題対策本部事務局参事官、国交省総合政策局政策課長、自動車局長、鉄道局長、大臣官房長などを経て、19年7月から国土交通審議官。

▼国土交通審議官

 水嶋智氏(みずしま・さとる)京都府出身、59歳。東大法卒、86年運輸省入省。国交省大臣官房総務課長、海事局長、鉄道局長、大臣官房長などを経て21年1月から(独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構副理事長。

▼国土交通審議官

 和田信貴氏(わだ・のぶたか)長野県出身、58歳。東大法卒、87年建設省入省。国交省住宅局住宅企画官、大臣官房審議官(都市局担当)、大臣官房総括審議官、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官補、国交省住宅局長などを経て、21年7月から総合政策局長。

▼国土交通審議官

 林俊行氏(はやし・としゆき)東京都出身、59歳。東大法卒、88年建設省入省。国交省住宅局総務課企画官、大臣官房参事官(国際建設市場)、大臣官房広報課長、大臣官房建設流通政策審議官、日本郵政(株)常務執行役などを経て、21年7月から復興庁統括官。

▼大臣官房長

 宇野善昌氏(うの・よしまさ)千葉県出身、57歳。一橋大社会学部卒、89年建設省入省。国交省住宅局住宅政策課長補佐、都市局都市計画課長、茨城県副知事、国交省道路局次長などを経て、21年7月から都市局長。

▼総合政策局長

 瓦林康人氏(かわらばやし・やすと)東京都出身、57歳。東大法卒、87年運輸省入省。国交省観光庁国際交流推進課長、大臣官房会計課長、大臣官房総括審議官、国際統括官などを経て、21年1月から大臣官房長。 

▼国土政策局長

 木村実氏(きむら・みのる)新潟県出身、57歳。長岡技術科学大学大学院了、89年国土庁入庁。国交省国土計画局総務課企画官、総合政策局不動産業課不動産業指導室長、国土政策局総務課長、(株)民間資金等活用事業推進機構執行役などを経て、21年7月から国交省大臣官房審議官(総合政策局担当)。

▼都市局長

 天河宏文氏(あまかわ・ひろふみ)愛知県出身、56歳。東大法卒、90年建設省入省。国交省都市局まちづくり推進課長、(独)都市再生機構理事、国交省大臣官房人事課長、大臣官房審議官(不動産・建設経済局担当)などを経て、21年7月から大臣官房総括審議官。

▼住宅局長

 塩見英之氏(しおみ・ひでゆき)兵庫県出身、55歳。早大政経卒、90年建設省入省。国交省大臣官房地方課公正入札監視官、内閣官房国土強靭化推進室参事官、国交省土地・建設産業局総務課長、水管理・国土保全局次長などを経て、21年7月から大臣官房審議官(住宅局担当)。

連載「業界これだけ読めば」の記事一覧

住宅新報ロゴ

同カテゴリーのプレミアム記事

同カテゴリーの速報ニュース

最新の速報ニュース

この記事へのリアクション

情報を整理整頓して業務を効率アップ!気になったニュースはすぐスクラップして、業務に活かせる自分だけのデータベースをつくりましょう。

広告についてのお問い合せ | プレスリリースの送付

住宅新報別冊 不動産テックBIZ
新聞定期購読
2022不動産法令改正集_税金の本好評発売中

注目のキーワード

週刊!みんなの気になるニュース

ピックアップ

オススメ

新着情報

一覧へ ≫
皆様からの情報提供をお待ちしています