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凸版印刷・ZMP ロボットとエレベーターの間の通信検証 

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 凸版印刷(東京都文京区)と、ZMP(東京都文京区)は、「ロボット管理クラウドシステム」と「エレベーター制御システム」の間を最適につなぐために、凸版印刷のIoTデバイス用セキュリティソリューション『セキュアアクティベートサービス®』を用いた〝セキュリティ通信〟に関する実証実験を1月までに終え、その有効性を検証した。今後、両社は、実験で得た知見を生かして、ロボットの自立移動の検証などを重ねていくと共に、ビルなどへのロボットの導入やビルの〝スマート化〟に向けて新たなソリューションを開発する。

 建物の施設案内や荷物の配達などの場面でロボットの導入が検討されている。ただ、入退場ゲートの通過時やエレベーターの利用時に導入の障壁がある。ロボットの制御システムとビル管理システム間の安全な連携が欠かせず、セキュリティを確保した通信方法の確立が急がれている。

 今回、建物内に設置するエレベーターを制御するシステムに、凸版印刷のIoTデバイス向け基板『Edge Safe(TM)』を組み込み、ZMPのロボット管理クラウドシステム『ROBO―HI®』との間で、データを送受信させる実験を行った。その結果、エレベーター制御システムと、『ROBO―HI®』との間で暗号通信が可能なことが分かり、凸版印刷の同通信技術の有効性を確認した。

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