土地総合研究所は2月17日、「不動産業業況等調査」の結果をまとめた。22年1月1日時点の状況と3カ月後の経営見通しを調べたところ、「住宅・宅地分譲業」は19.6ポイントと前回調査の21年10月1日時点から6.0ポイント(続く)
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