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大言小語 五輪開催の必要性

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 コロナ禍の中、北京冬季五輪・パラリンピックが行われているが、判定などを巡り、混乱が起きている。極め付きは、男女4人で競うスキージャンプ混合団体だろう。日本の飛越一番手は女子No.1の高梨沙羅だった。素晴らしい跳躍を見せたと誰もが思ったが、その後、服装規定で失格。それでも気を奮い立たせて2度目のジャンプを素晴らしい記録で成し遂げたが、競技後、号泣し膝から崩れ落ちた。

 ▼誰もが見たくなかったその姿。それでも日本は4位に入った。しかし、失格したのは沙羅選手だけではない。全部で4チーム5人、すべてトップランクのチームで、すべて女性。誰がみてもおかしい。

 ▼このほか、スケートショートトラックでの妨害行為、スノーボード女子パラレルの判定、フィギュアスケート団体でのドーピング疑惑など、問題が噴出している。このようなときこそ、IOCのバッハ会長が真相を究明するための方策を示すべきなのだが、中国に鼻薬でもかがされているのか、同国幹部のセクハラを訴えていた彭帥さんと食事をして、その打ち消しに励んでいる有様だ。

 ▼オリパラでは、東京でも開催まで問題が起きた。しかし、肝心要の競技でこれだけ不可解なことが起きると、そもそも論である、五輪開催の必要性まで波及する。IOCや各国五輪委員会などが今一度、五輪憲章の原則に立ち返る必要があるのではないか。

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