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総合
目指せ、2拠点生活! 広島・音戸の瀬戸で古民家再生 40 コロナ禍ながらボチボチ予約(3) 夏のピーク、手慣れた家守さんに助けられた
家守3代目のHさんが退去した後、私の知人に来てもらい、家守として住んでもらうことになった。Kさんという男性で、彼は東京と台湾との2拠点生活を送っている。彼はゲストハウスの経営も経験があり、今回の音戸での滞在では、それを大いに生かしてくれた。
ライター/インバウンドコンサルタント 此松武彦