総合

目指せ、2拠点生活! 広島・音戸の瀬戸で古民家再生 40 コロナ禍ながらボチボチ予約(3) 夏のピーク、手慣れた家守さんに助けられた

 家守3代目のHさんが退去した後、私の知人に来てもらい、家守として住んでもらうことになった。Kさんという男性で、彼は東京と台湾との2拠点生活を送っている。彼はゲストハウスの経営も経験があり、今回の音戸での滞在では、それを大いに生かしてくれた。   ライター/インバウンドコンサルタント 此松武彦

この記事は有料記事です。 残り 783 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»