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木住協 20年度自主統計調査報告まとめ 木造戸建ての会員シェア2割回復 省エネ基準適合3連続8割台に

 日本木造住宅産業協会(会長=市川晃住友林業会長)は、「令和2年度木住協自主統計調査」報告書をまとめた。20年度における会員の住宅着工戸数は、8万6652戸、前年度比0.7%増と増加した。このうち戸建て住宅は、8万26(続く)

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