売買仲介

学生のリノベ案採用 神奈川住宅公社 団地や地域の活性化で

 神奈川県住宅供給公社と東海大学は、連携プロジェクトの第1弾として、伊勢原団地(神奈川県伊勢原市)の12号棟を活用して、「学生入居用改修事業」を始める。同大学の学生が提案した内容を軸にリノベーションを施すのが特長となる。地域をつなぐ拠点として実際に学生が入居し、団地周辺の活性化を目指す。

この記事は有料記事です。 残り 453 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»