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既存顧客とつながり強化 ハウスマート 〝非対面〟下で活用進む

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 ハウスマート(針山昌幸社長)は、同社が提供する不動産仲介会社向け営業支援システム「プロポクラウド」の20年12月におけるMRR(月間経常収益)が前年比約2倍(95.5%増)になったと発表した。

 19年3月リリースの「プロポクラウド」は、営業担当者に代わって顧客の希望条件に合う中古マンション情報や売却に関するコンテンツを自動でメール送信するクラウドサービス。従来の買主への自動追客に加え、20年5月からは売主をフォローするサービスも展開。現在、対象範囲を1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)の居住用中古マンションとしており、既存の導入企業による多店舗展開などで利用が進んでいるという。

 同社によると、月額課金型の同サービスでは12月のMRRが1年間で積み上げてきた利用実績を示していると説明。また、物件情報を自動送信する顧客登録数を増やす店舗が増えたことを受け、「プロポクラウド」の自動追客数が20年12月末時点で3万人を突破し、前年同月の3.3倍に増加したという。

 同社では、利用増加の要因について、導入店舗数の増加、導入事業者のプラン拡大、売主フォローサービスの開始を挙げ、「導入事業者の声からは新型コロナによって対面営業が難しくなったことが導入拡大の背景にあると分かっている。新規の顧客と接点を持つことが難しい現状では、既存顧客とつながり続けることが重要」としている。

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