住宅新報家賃調査 横ばい傾向更に続く 東京圏 テレワーク普及で広さ求める声も
住宅新報が年2回実施している4大都市圏家賃調査がまとまった。今春の調査では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が響き、人の動きが鈍く、賃料も横ばい状態だった。それから半年が経過し、賃貸の現場はどうなっているのだろうか。(詳細賃料は10~11面。三大都市圏は11月17日号に掲載予定)
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