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2月の主要住宅メーカー受注速報、受注額軒並みマイナス

 主要住宅メーカー各社が公表した2月の受注速報(金額ベース)は、前年同月と比べて軒並みマイナスだった。特に、賃貸住宅のマイナスが大きく、消費増税前の駆け込みの反動減が目立った。戸建て住宅については、「商談の長期化」(住友林業、パナソニックホームズ)があるものの、プラスや横ばいもあるなど底堅さもあった。

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