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滋賀県栗東市・空き家対策 住まいの記憶を受け継ぐ 地域相談員も20年度に制度化

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 滋賀県栗東市(人口約7万人)は、国土交通省の19年度「空き家対策担い手強化・連携モデル事業」(人材育成と相談体制の整備部門)の事業者に採択され、空き家所有者に建物の歴史や思いを聞き取りしたリーフレット「住まいの記憶史」の作成、空き家問題に取り組むNPOの設立と人材育成、地域の空き家相談員制度の構築に取り組んでいる。19年度に実施した空き家実態調査では、空き家数は約350件、3年前の前回調査より約100件増加している。

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