総合 住宅新報 2020年2月18日号 幸福論的 『住宅論』 住宅評論家 本多 信博 79/100 「住宅」か「住まい」か 人と社会をつなぐその器 印刷 人は「住まい」を通して社会とつながっている。住宅着工、住宅建設という言葉があるように「住宅」は主にハードを意味する言葉である。モノである住宅がなんのためにあるかといえば、人の暮らしに潤いと張りを与え(続く) この記事は有料記事です。 残り 1552 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»