総合

マンション着工戸数19、20年度は減少見通し 建設経済研

 建設経済研究所は1月30日、19年度と20年度の「建設経済モデルによる建設投資の見通し」を発表した。それによると、新設住宅着工戸数の見通しは19年度が89万2400戸(前年度比6.4%減)、20年度が85万4500戸(同4.2%減)(続く)

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