令和8年熊本地震により被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます

60歳からの住宅ローン【リ・バース60】累計申請件数1万件突破

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定森トラスト「仙台トラストシティ」 エリマネで地域連携強める 竣工直後に震災、来年10周年 「未来志向」のイベント継続

住宅新報 2019年9月17日 号 4面

  • イベントを行うトラストシティプラザ前広場

    1 / 2イベントを行うトラストシティプラザ前広場

森トラストが2010年に竣工した「仙台トラストシティ」(宮城県仙台市青葉区一番町)。オフィス、商業施設、ホテル、住宅が隣接する大規模複合施設だ。竣工翌年に東日本大震災を経験し、帰宅困難者の受け入れやスマートフォンの無料充電などを行った。その後も仙台市と連携したイベントを開催するなど地域に根ざしたエリアマネジメント(エリマネ)を試みてきた。来年10周年を迎え、商業施設の見直しや地域を盛り上げる新たなイベントの企画などを検討する。仙台エリアの市況と同社の取り組みを取材した。

 「仙台トラストシティ」は、オフィスや商業施設、「ウェスティンホテル仙台」が入居する地上37階地下2階建ての「仙台トラストタワー」、地上21階地下1階建て住宅棟の「ザ・レジデンス一番町」(総戸数244戸)で構成。また、同社は仙台市で初となる地上18階地下2階建ての免震ビル「仙台MTビル」(仙台市宮城野区)を99年に竣工した。

 全国のオフィス市況と同様に、仙台エリアも好調が続いている。仙台ビジネス地区の8月時点の空室率は4.09%(三鬼商事調べ)。特に、大規模オフィスの需要はひっ迫しており、空室率は2%台が続いている。仙台トラストタワー、仙台MTビル共「ほぼ満床」(松井徳彦執行役員仙台支店長)という。

 住宅棟「ザ・レジデンス一番町」は、半分が分譲、半分が賃貸で、近年は賃貸住戸の一部をリノベーションして新たに分譲を開始した。築10年近い物件だが、「新築のタワーマンションと同レベル」(同)の価格帯で販売できているという。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス