不動産経済研究所の調査によると、4月に首都圏で供給されたマンションは、1421戸(前年同月比39.3%減)の低水準だったことが分かった。価格の高止まりで購入検討者の動きが鈍いため、一度に売り出す戸数を抑える傾向(続く)
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