賃貸・管理

良好なコミュニティをつくる 愛玩動物協 ペット共生住宅シンポ開催

 日本愛玩動物協会と東洋大学は1月16日、シンポジウム『ペット共生住宅・マンションの適正化推進方策を考える』を東京・白山の同大学で開催し、ペットや不動産、建設業界の関係者ら約120人が参加した(写真)。人とペットの快適な住環境を整えるための『ペットフレンドリーホーム宣言』の活動を始め、今春には新資格『ペット共生住宅管理士』を創設するなど、シンポジウムを通じて〝本当の意味でのペット共生住宅〟を考えた。

この記事は有料記事です。 残り 815 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»