総合 住宅新報 2018年11月13日号 ひと 「既存杭」の活用が話題に 東京・蒲田で耐火木造(主構造)6階建てビルを手掛けた建築士 腰越耕太さん 印刷 東京・蒲田に完成した6階建てのビル。ヒノキ板の外装が目を引く。規模としては都内ではどこにでもある中小ビルの建て替えだが、「S造+耐火木造」という構造の珍しさに加えて、既存の杭を再利用した点で注目を集め(続く) この記事は有料記事です。 残り 660 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»