CBREはこのほど、投資市場動向(18年第1四半期)をまとめた。マーケットをけん引したのは国内投資家で、機関投資家を中心に依然として高い投資意欲が継続していることが分かった。18年第1四半期の事業用不動産の取引(続く)
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