2月1日に公表された17年度補正予算配分によると、国土交通省の住宅局関係では、「緊急防災減災事業」として131億2800万円が計上された。 内訳は熊本県の県央地域などが113億2800万円で、16年の熊本地震に対応し(続く)
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