住まい・暮らし・文化

低層賃貸住宅の受注 「完全に陰り見せ始めた」 住団連・4~6月期景況感調査

 住宅生産団体連合会は7月31日、7月度の「経営者の住宅景況感調査」報告を公表した。同調査によれば、総受注戸数はマイナス38ポイント(4月度はマイナス21ポイント)で5四半期連続のマイナス、総受注金額はマイナス29(続く)

この記事は有料記事です。 残り 780 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»