戸建てに修繕積立 浸透へ、続々と新サービス
住宅新報 2016年9月13日 号 1面

戸建て住宅に「修繕積立」の概念が浸透していくのか注目が集まる(写真はイメージ)
分譲マンションの世界では一般的な「修繕積立制度」だが、戸建て住宅では全くと言っていいほど浸透していない。共同住宅と異なり、個人の考え一つでいつでも修繕できるといった側面があるからだが、計画的な積み立てができていなければ、必要な時に多額の出費を要することになる。また、資金不足から放置してしまうケースも出てくる。「良質な既存住宅ストック」のためには、スペックを維持もしくは向上させるための資金をあらかじめ用意しておくことは重要だ。それをサポートする動きも出始めている。
JIO 積立型火災保険を開始 満期返戻金を必要資金に
損保会社と提携
日本住宅保証検査機構(JIO)は、損保ジャパン日本興亜と提携し「積立型火災保険で修繕資金を用意する」という取り組みを始めた。

















