日本木造住宅産業協会は5月26日の通常総会で、15年間会長を務めた矢野龍会長の勇退に伴い、市川晃新会長(住友林業社長=写真)を選出した。市川会長は記者会見で、「市場で木造建築物の占める割合が高まり、社会の期(続く)
この記事は有料記事です。 残り 373 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)