マンション・開発・経営

分譲、ビル賃貸改善進む 土地総研業況調査 流通2期ぶりマイナス

 土地総合研究所が16年4月現在でまとめた不動産業業況等調査によると、経営状況指数は住宅・宅地分譲業とビル賃貸業が3カ月前の前回調査よりプラス幅を拡大したのに対し、不動産流通業はマイナスに転じるなど、業種(続く)

この記事は有料記事です。 残り 376 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»